一か月前から準備してきた待ちに待った黙想会。
テーマの発展を聖霊刷新の方々に頼み、食事の準備を「ポスタ」と呼ばれる青年たちのグループに頼み、部屋の区分けや青年たちの細かい世話を、要理担当の先生たちに頼んで、教会を挙げての堅信を準備する若者たちにささげられた黙想会。按手の時には、料理をしていた人たちが外からでも『神様の力が下っている』と感じたそうな。
分かち合いの場面。
夜の、ゆるしの秘跡を準備するマイムの劇
朝の体を使った祈りの時間(ラジオ体操の祈りバージョン?)
マリア様の観想、母親との和解を求める取り次ぎの祈りの場面
締めのミサ、ろうそく行列でミサに入ります。