2011年3月10日木曜日

10月の締めくくり

レシステンシア市のヴェルボ・ディヴィノ教会で、『宣教の月』10月を締めくくるためにと、『幼児宣教団』と「思春期宣教団」の子供たちを集めて集いをしていました。

小生は、夜の青年の集いでのミサと聖体賛美、その間のゆるしの秘跡の担当でした。この青年の集い、ハローウィンが映画などの影響でますます死のにおいを漂わせるものになっている最近の傾向に対抗し、『いのちを祝う徹夜パーティー』というような題で催されました。特に、仮装も、幽霊にまつわるものではなく、すべて命を感じさせるもの、と、魚、鳥、天使、聖人のほかに、いのちに携わる仕事の服装、たとえば医者、弁護士、教師、看護婦など様々で、非常に良いイベントでした。
 オープニング
 コンドルなのに自分をニワトリだと思いこんで一生飛ぶことのなかったコンドルの話のスケッチ
 スケッチをもとにした分かち合い。
 ミサの後、仮装パーティー
 マリア様も踊る???

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