2009年10月6日火曜日

ラウル修士の終生誓願前のノベナとその他の活動(24日―10月2日)

ラウル修士の終生誓願式を準備する、ということで、24日から10月2日まで、宣教ノベナ週間が催されました。プログラムは、最初の6日間、さまざまな共同体をめぐって、夕方5時から家々に招待状を置きに回り、夕方のミサに招く。ミサの中ではラウル修士の人生の旅路をたどるプロジェクションと、「ブラザーとは」を考える会。この6日が終わってから、誓願式前の三日間は、すでに終生誓願会員となって働いているブラザーたちによる三晩連続の集いです。

25日(金)、神の子共同体での伝道。

26日(土)
 終生誓願式のための歌の練習風景。
 午後は、ルハンの聖母共同体へ伝道。

この同じ夜、ファティマの青年たち企画のクリスチャン・キャンプファイアーが小生の部屋の前で行われました。当然一緒に飛び跳ねて時を過ごします。


27日(日)
 聖霊刷新の養成コースの人々にミサを頼まれてベタニアに行くと、聖ミカエル教会に所属する歌のグループがその日の夜、聖ドン・ボスコの聖遺物を囲んでのミサでの歌の練習をしていました。

 こちらは養成コース、ミサ、そして食卓の様子。

 ファティマでは2時半くらいから堅信の要理勉強グループ1年目の子供たちが(堅信の勉強は二年いっぱいあって、三年目のはじめに秘跡を受けます)集いをしていました。今回のテーマは『アイデンティティ』。

というわけで、聖ドン・ボスコの聖遺物がサレジオ会経営の学校と教会を巡回していて、小生もサレジオ会系の小学校卒業のよしみ、ということで夕のミサの後、二人の司祭志願者を連れて像に近づいてきました。
 この青年たちは、夜通しの祈りと賛美と集いをすることになっていました。

28日(月)。
 一日前が聖ビンセンシオの祝いで、うちのヴィセンテ神父が、その霊名日と司祭叙階11年を祝っていたので、一日遅れだけれど、他の兄弟会員と一緒にコロニア・アウローラまで祝いに行きました。

29日(火)

 聖ミカエル教会で守護聖人の祭りの一環で、午後5時からの青年のためのミサ。というものの、青年…ほとんどが40歳過ぎの人たちで、まぁともかく、若さを信じていろんなダイナミックを取り入れてミサを祝いました。

 7時半、誓願準備の最初の6日の締め。聖ペトロ教会にぎりぎりで間に合ってミサをしました。

 ミサの後、志願生たちを連れて、聖ガブリエル共同体に向かい、少なくとも夕食は分かち合おう、と、守護聖人の祝いの喜びを分かち合いました。

30日(水)
北島神父の司牧するカンポ・グランデの教会で頼まれた青年ミサをするための道すがら、オベラの共同体を訪れようと思ってふらっと昼ごはんに立ち寄ったら、ローマから帰ったばかりの新司教と、うちの管区長、ほかにソベルビオのエドゥアルド神父がいて、なんやかんやみんなでわいわい食卓を囲むことになりました。


10月1日(木)、聖テレジアの祝い、宣教の月の始まり
 午後1時から2時までのラジオ番組で、修道士の召命について、今月の宣教を祝うイベントについて、ライブでオンエアー入ってきました。
 そのあと、すぐにサンタ・リタ市の神父を手伝うためにハンドルを握りました。15歳のお祝いです。たくさんの青年たちが集まって一緒に祝ってあげていました。

10月2日(金)
 サン・ペドロ市が一か月前トルナードに襲われて、多くの人が悲劇に巻き込まれたので、さまざまな形で様々なグループが援助をしているのですが、聖霊会経営する瀬マリア高校の伝道グループが、霊的援助をするために出発しようとしていました。そこで、高校生たち全生徒を集めてあさの7時半からミサです。乗り気でない学生たちをミサに目覚めさせるのは容易ではないのですが、よく乗ってきてくれまして、みんなで誠意をこめて活動に出ていく仲間たちと現地の苦しむ人たちの善を祈りました。

 夕方、ラウル修士の終生誓願準備、三日間の集いの最後の夜、ようやく参加できました。せめて一晩だけでも、という願いがかないました。

9月18日―22日の活動

18日(金)
午前中、ロケ・ゴンザレス高校の3年生たちに召命黙想キャンピングが企画されていて、小生が修道者、司祭の召命について語ることになっていました。というわけで、最近手に入ったいろいろな兄弟会員の証をもとに、プロジェクターを通して分かち合ってみました。
 これも、一つの大きな召命ですね。誰でもこんなに大きなフライパンで料理ができるわけでは…。
 ひと組の夫妻が結婚召命についてまず分かち合いました。
 飯だしよければ召し出しよし、と。
 学生たちは翌日までテントでキャンピングです。

午後、シスターたちと典礼委員会のみなさんとでラウル修士の終生誓願式典礼を準備するミーティングがありました。

19日(土)、新しいオベラ教区の若者たちと、アルゼンチン北東部の青年司牧が企画する聖地イタティへの巡礼に随伴するために、アリストブロに向かいました。
 午前中、去年初聖体を受け、今は次の段階の要理をしている子供たちに道で会うことができました。
 出かける数分前。教会のひとつの部屋で、ポスタという運動の青年グループが集まっていたので、彼らから巡礼のための意向を受け取りました。
 他の部屋では、高校生会が春祭りのミサの企画をしていました。
 この日、北島神父の誕生日でして、ちょうどカンポ・グランデの教会までいってこの地の人たちと一緒にバスに乗る、ということでその前に顔を出し、みんなで誕生日の歌を歌いました。

 カンポグランデから出て、ポサダスのほかのいろいろな教会の青年たちと一緒に夜の11時に憐みのイエス教会に集まって、巡礼開始のミサを祝いました。
 イタティの町の入口。ここから9キロでバジリカです。

21日(月)
 アリストブロから90キロの町にいる、宣教修道士志願の青年の家庭を訪問しました。

夜は、アリストブロでの春祭りミサを共同司式しました。アルゼンチンでは、春分の日が、学生の日になっています。というのは、春と青春をかけて、青春まっただ中の学生を祝う、というわけですね。
青年たちが工夫を凝らして自分たちの世代を表現できるスケッチを行い、そこにキリストが何をしてくれるのかを表現したり、いろんなシンボルを奉納したり、盛りだくさんでした。

22日(火)
この日は、25日に祝われるサン・ニコラスのロザリオの聖母の祝いを準備する一環でアルバ・ポッセ市に行きました。
 昼前、市の唯一の小中学校で春祭りミサ。
 午後、25日に巡礼される目的地、サン・ニコラスのロザリオの聖母の像がまつられているほこらで、土地の人と一緒にノベナのうちの一夜をミサで祝いました。