ラウル修士の終生誓願式を準備する、ということで、24日から10月2日まで、宣教ノベナ週間が催されました。プログラムは、最初の6日間、さまざまな共同体をめぐって、夕方5時から家々に招待状を置きに回り、夕方のミサに招く。ミサの中ではラウル修士の人生の旅路をたどるプロジェクションと、「ブラザーとは」を考える会。この6日が終わってから、誓願式前の三日間は、すでに終生誓願会員となって働いているブラザーたちによる三晩連続の集いです。
25日(金)、神の子共同体での伝道。
この同じ夜、ファティマの青年たち企画のクリスチャン・キャンプファイアーが小生の部屋の前で行われました。当然一緒に飛び跳ねて時を過ごします。
27日(日)
というわけで、聖ドン・ボスコの聖遺物がサレジオ会経営の学校と教会を巡回していて、小生もサレジオ会系の小学校卒業のよしみ、ということで夕のミサの後、二人の司祭志願者を連れて像に近づいてきました。
28日(月)。
29日(火)
聖ミカエル教会で守護聖人の祭りの一環で、午後5時からの青年のためのミサ。というものの、青年…ほとんどが40歳過ぎの人たちで、まぁともかく、若さを信じていろんなダイナミックを取り入れてミサを祝いました。
北島神父の司牧するカンポ・グランデの教会で頼まれた青年ミサをするための道すがら、オベラの共同体を訪れようと思ってふらっと昼ごはんに立ち寄ったら、ローマから帰ったばかりの新司教と、うちの管区長、ほかにソベルビオのエドゥアルド神父がいて、なんやかんやみんなでわいわい食卓を囲むことになりました。
10月1日(木)、聖テレジアの祝い、宣教の月の始まり
午後1時から2時までのラジオ番組で、修道士の召命について、今月の宣教を祝うイベントについて、ライブでオンエアー入ってきました。
そのあと、すぐにサンタ・リタ市の神父を手伝うためにハンドルを握りました。15歳のお祝いです。たくさんの青年たちが集まって一緒に祝ってあげていました。
そのあと、すぐにサンタ・リタ市の神父を手伝うためにハンドルを握りました。15歳のお祝いです。たくさんの青年たちが集まって一緒に祝ってあげていました。
10月2日(金)
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