22日の月曜日の明け方に、ドイツ人宣教師、ヨーゼフ・マルクス神父が74歳の生涯を閉じました。当日の夕方には、彼の働いていたルイス・デ・モントージャの町で盛大な式が行われ、火曜日23日の朝、遺体が告別ミサと埋葬のため、ファティマに移されました。
ドイツに多くの宣教のための恩人グループを持っており、彼らを励ましてミシオネスの19の農業学校の経済援助、またグアラニー族の人権保護のためにかけずり回っていました。彼の穴埋めをすることのできる会員がいるかどうか、はっきりわかりませんが、できる範囲で彼の始めた宣教事業を支えていきたいと思います。お祈りください。
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