7月9日、イタティの聖母の祝日です。午前中、ポサダスから北東に約80キロの、ゴベルナドール・ロカの主任司祭を訪れて7月31日から8月2日までの活動予定を立てました。昼は、そこからさらに20キロのハルディン・アメリカのマルコス神父を訪れたところ、銀婚を祝っていた夫妻の家で昼食をとることになりました。
ミシオネス的な典型的な料理をもってみました。白いのがマンディオカ芋。黄色いのはトウモロコシの粉とチーズから作られた、ソパ・パラグアジャ(パラグアイ風スープって、汁のないスープですけど)、紫色のがモルスィリャ(豚の血の腸詰)、その横の茶色いのが牛肉、アサドですね、で、後ろのご飯みたいに見えるのが、レビロといわれる、小麦粉から作られた食べ物です。
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