17日、ミシオネスを後にし、340キロほど離れたチャコ州のレシステンシア市に向かいます。
その道すがら、休憩がてらイタティのバジリカを訪れて祈りました。
18日、午前中はルハンの聖母聖堂で堅信準備中の学生のための集いを催しました。
合間に改装中の司祭館のツアーをアダン神父がしてくれました。
午後、本命の、『あなたが生きているその場所を見せて下さい』という題名で「召し出しの集い」が、聖ペトロ共同体で始まりました。
5つのグループに分かれ、各グループ、ある頭文字を手にします、その音から始まる単語で今日のこの集いに向かう気持を表そう、というグループダイナミックです。各グループが発表し終わったところで、
すべての文字がそろい、「召し出し(vocacion)」という言葉が目に見えるかたちになる仕組みでした。
フリアシスターが「召し出しとは?」という講話をしているところ。
19日(日)朝、一度土曜日に家に帰ってきた仲間たちが戻ってきます。
パトリシアシスターとテレシタシスター。
はじめに前日の体験と個人の沈黙における祈りの印象を分かち合いました。
伴奏のグループ
昼で召し出しの集いが終わりました。
午後は、もう一足運んで、聖女リタ共同体で、青年の集いを催しました。
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