ホルヘ修士の家族の一部はサン・ペドロ市という、またずいぶんと離れた所に住んでいて、この町の人たちを終生誓願に向けて準備するために、北へ100キロ、東へ50キロ、さらにそこから北へ80キロの旅をしました。
道すがら、ガルアペという町のある共同体で、青年たちの宣教グループを始めたい、と言うので、そこを訪れて、ミサの後一時間ほどのグループダイナミックと集いを行いました。
さて、いよいよホルヘ修士の家族のもと。
家畜と植林、農産が家族を支えます。
ホルヘ修士の洗礼と初聖体を受けた共同体。
家族が住んでいた土地は既にほかの人に売り渡されていましたが、そこを訪れることにしました。
ホルヘ修士の兄弟とそのご夫妻。自分たちが植えたジェルバの畑を見ながら。
家族の図。
この左手のジェルバ畑は、ちょうどホルヘ修士が子供だったときに植えたものだそうです。
赤土の道、パラナ松。
ホルヘ修士の洗礼の代母さんとその家族。
ホルヘ修士が通った中学高等農業学校にて。
0 件のコメント:
コメントを投稿