2011年12月12日月曜日

12/07-09 第25テーマ、El Tema N° 25

後期最初のワークショップは、教区司祭のフェリックス神父による『道徳の論理化』というテーマです。
El primer taller en este segundo semestre fue "Razonamiento de la Moral", que nos orientó el especialista de la Teología Moral, P. Felix.

前期の3か月は『自己を幅広く、バランス良く、奥深く見つめる』ということに焦点が当てられていましたが、後期は、実戦に直結したスキルを身につけるということで、最初のワークショップから非常に目の覚めるようなテーマでした。
El primer semestre fue dedicado para "Conocerse con una amplitud y profundidad con el equilibrio" Y ahora el segundo semestre es para aprender las cosas prácticas para la formación, así que desde el primer taller nos sacudió para estar de pie en la realidad humana.


2011年12月11日日曜日

12/02 第24テーマ、El Tema N° 24

30日の霊操を終えてのインテグレーション・セッション。
El día de la integración después de 30 días de los Ejercicios Espirituales.















10/25-28 第23テーマ、El Tema N°23

『人生の8段階の癒し』のセッション。
La sesión de "Sanando las ocho etapas de la vida".

基本的にはエリクソンによる人間の発達の7段階の説明、証し、祈りをもとにセッションがもたれました。合間に分かち合いや、身体表現、感情をあらわにできるスペース、注意深く聞いてもらう実習、自己概念を高めるダイナミックスなどが盛り込まれ、最後に典礼をもって締めくくられました。
Fundamentalmente siguiendo los sico-análisis del Eric Ericson, los facilitadores nos dio las explicaciones sobre 7 etapas del desarrollo humano, los testimonios de la vida y oraciones para cada etapa. Fuera de las enseñanzas teóricas, hubo compartir la experiencia de la vida, dinámicas de las expresiones corpóreas, el espacio de desahogarse, ser escuchado, levantar el concepto de sí mismo, etc. Y clausuró con la liturgia.

傷ついた世にあって、傷ついたわたしたちが癒されていく、という、非常に貴重な4日間でした。
Fue un curso muy precioso donde pudimos dar los pasos para ser sanados en el mundo herido.





2011年10月22日土曜日

10/18-21、第22テーマ, El Tema N°22

 この週は、体験学習に出ました。フィリピンのパンパンガ州、ピナトゥボ火山の影響で避難を余儀なくされたアエタ族の皆さんのシェルターにホームステイをし、彼らの家から、3時間歩いて川、山を越え、山の家に一晩泊まり、またシェルターに戻って互いに生きるとはどういうことか、神さまとは一体何なのか、連帯とは何なのかを分かち合いました。
 Esta semana, salimos para hacer la experiencia de imersión. Nos quedamos en las familias del tribu Aeta que fueron obligado refugiarse por la errupción del volcano Pinatubo. Caminando por el río, subiendo al monte, por 3 horas, llegamos al ranchito del monte, comimos lo que ellos comen, compartimos la vida, sobre Dios, sobre la solidaridad con las palabras y las vivencias.

オリエンテーションの様子 Orientación

川越え、山越え

 朝とれたヤマネコを料理している様子 Cocinando el gato del monte.


食事の様子:バナナの葉の上にご飯とおかずを全部のせて、みんなでこれを手で食べます。
A comer: Sobre una hoja de banana pusieron arroz y la carne, usando la mano comemos juntos.


食後の分かち合い:今回は収穫の時期に早かったので、することもなく、何時間も、好きな人へのアプローチの仕方、結婚の仕組み、宗教について、神さまについて、病気になった時のこと、近代社会とのかかわりなど分かち合いました。
Después de la comida: Estabamos un poco antes de la época de la cosecha, después del almuerzo, nos dedicamos para compartir las experiencia de Dios, de la religión, el sistema de acercarse al novio o novia, la regla para casarse, la relación con el hospital o el mundo moderno, etc.


下山:急勾配で、一か所滑ってしまいましたが無事帰ることができました。
Bajada del monte: La cuesta fue muy arriba y lleno de ceniza por el volcano, una parte me deslicé, pero pude volver sin problema.


天然温泉:下山したところで、天然の温泉につかってきました。実際この天然の温泉のために、他の人たちがリゾート施設を作っていて、彼らはお金で政府から山の所有権を得、突然アエタ族のみなさんに「ここはわたしたちの山です」と言って彼らの立ち退きを強制する、という悲しい出来事が起こっています。修道者や部族保護の運動をしている方々が一生懸命彼らの人権保護のために戦っているところです。
El agua termal: Cuando bajamos del monte, nos bañamos en la piscina del agua termal natural. Resulta que por esta agua, hay gente que comenzó a hacer la parque de diversión, mostrándole un papelito que dice que ya no pertenece más estos montes a la gente de Aeta porque ya pagó para el derecho de "posesión del monte". Hay varios religiosos y los grupos que trabajan por el derecho de los indígenas para defenderlos y sus montes.



下山後、土地の人たちと一緒にミサをささげ、彼らのダンス、歌の披露があり、と、交流の場が設けられました。
Después de la bajada, celebramos la misa junto con las familias que nos recibieron, y también compartimos su danza, sus cantos.


別れの時間:家族単位で記念品の交換をし、お別れです。たった三日間でしたが、命の深いところに触れあったため、別れが本当に惜しく、特に小さい子にボロ泣きされて大変でした。
Despedida: Hicimos la entrega de los suvenires en nivel familiar. Me costó mucho porque aunque fue la visita de solo 3 días, pero nos tocó al fondo de la vida. Especialmente la nena comenzó a llorar mojando toda la cara con sus lágrimas, fue realmente difícil la despedida.


政府の方々が彼らの生活と山を守り、また神さまがいつもみなさんを祝福して下さいますように。
Que el gobierno defienda su vida y sus monte, y que Dios derrame siempre su bendición sobre ellos.

2011年10月14日金曜日

10/13-14、第21テーマ, El tema N° 21

今回は、第4テーマで扱われた『組織的な計画システム(OPS)』に並んで、この研修センターで学ばれるべきもうひとつの計画システム、『認識評価的探求Appratiative Inquiry (AI)』の方法論を学びました。
http://www.peoplefocus.jp/OD/2007/06/appreciative_inquiry_ai.html
http://www.humanvalue.co.jp/report/positiveapproach/02.html
Esta vez, uno de los dos temas pilares o principales de todo el curso, AI (Appreciative Inquiry=investigación o indagación apreciativa). Otro pilar ya se ha tratado en el tema N°4.
http://www.gestiopolis.com/recursos6/Docs/Ger/appreciative.htm

この方法論は次の四つの段階をもちます。どれもDから始まるので、4-Dと呼ばれています。
• Discover ・・・過去や現状における成功体験などから組織の価値や強みを見出す。
• Dream ・・・ 組織や個人の持つ長所や内在する可能性をもとに、組織の理想像・ビジョンを描く。
• Design ・・・ その理想像やビジョンを具現化させ、組織の設計をする。 
• Destiny ・・・ その理想像に向けて組織改革を実践し、持続的に取り組む。

Esto tiene 4 pasos que son:
1. Descubrir;
2. Soñar;
3. Diseñar; y
4. Actualizar,



問題に目を留めると問題にのみ込まれそうになることがありますが、この接近方法では否定的なことの中でもその与えられた状況において何かを引き出しうる可能性を探すことになります。
Muchas veces cuando nos fijamos en los problemas que nos rodean, no podemos respirar más, pero esta metodología nos invita a enfocar algo positivo que se llama "posibilidad" en la situación de limitaciones tanto como en la situación de libertad.

人材開発とこれによる組織の改善において世界的に高く評価されています。
Es muy calificado mundialmente por dar el resultado al desarrollo de los empreados y la organización.

2011年10月12日水曜日

10/10-12、第20テーマ、el tema N° 20

この三日間は、「誓願と養成の聖書的‐神学的基礎」という題で、カルメル会のマルティン神父様が知識に満ちた講義をしてくださいました。
Estos tres días, nos guió el P. Martín, de la congregación del monte carmelo. El tema fue "Biblca- teológica fundación de los votos y la formación.


初日は、信仰の父、ということでアブラハムの召命を追いました。
・神の呼びかけがあった時「わたしは知りません」ではなくいつも「はい」と答える姿勢。
・齢75にしてすべてを捨てて、またこの決断のために部族から受ける批判や恥も乗り越え、神の定めた約束の地に向けて旅立つ。修道3誓願のうち一番大切なのは、従順。
・信仰の父。
・アブラハムは正義を求めるすべての人の理想像になった。
El primer día, repasamos la vida de Abraham, el padre de la fe.
- Cuando haya la llamada de Dios, siempre responde "sí" y no "no lo sé".
- A los 75 años deja todo y superando toda la crítica e indignación del tribu por esta decisión, parte hacia la tierra prometida. Dentro de 3 votos religioso, lo más importante es la "Obediencia".
- El padre de la fe.
- Abraham se hizo el Icono para todas las personas que buscan la justicia.

修道(再結合)生活が始まるにあたって必要なこと
※「修道」あるいは「宗教」と訳されている日本語のもとはreligion。これはre(繰り返し、再び)という接頭辞とligare(結び合わせる)という言葉からできている。つまり、そもそも何らかの「教え」ではなく、神と人との間でできてしまった溝の間に立って両者を結び合わせることをreligionと呼ぶ。
・神の顕現による呼びかけ。
・経験:人は経験によってのみ本気で動く。
・内なる光の経験。この光は人生を変える。アブラハムに始まり、モーセも、エリヤも、エリシャも、預言者たちも。
・神なしには修道(再結合)生活はあり得ない。神との関わりのある生活を修道(再結合)生活と呼ぶ。
・修道生活は3誓願によって始まらない。恋愛体験でいけば、まず体験から相手のことが気になるようになり、話をもちかけてデートにたどり着き、そこから夜を過ごす計画を立てたり、結婚をもちかけたりするようになり、相手のために死んでもいいと思えるように発展する。誓願とは、そういう色々なキリストとの関わり方の段階を踏む中で生まれてくる。
・3誓願は第一の掟の言い換え。「第一の掟はこれである。「心をつくし(貞潔)、精神をつくし(従順)、力<経済力、持っているものすべて>を尽くして(清貧)あなたの神を愛しなさい」。
Los requisitos para comenzar la vida religiosa.
- La llamada por la teofanía.
- Experiencia: La persona mueve sólo cuando haya la experiencia.
- Experiencia de la Luz. Esta Luz transforma la vida, como Abraham, Moisés, Elia, Eliseo, otros profetas...
- Sin Dios no existe la vida religiosa.

パウロ:修道(再結合)生活の理想
・光の体験。電磁力のような力。
・イエス・キリストとの関わり。カトリックの修道生活はキリストと関わる。
・呼びかけ、そして何よりもまず、従順。
・修道会は、預言者たちの学校、預言者たちの共同体でなければおかしい。
・パウロは司祭ではなかった。ありふれた信者。
・神の子供となる体験:大司祭よりも尊厳ある存在。
・聖なる合言葉と負い目の合言葉があるが、パウロによれば人は愛以外には負うものはないという。
・伝統的哲学では、メタフィジカ(物質を越える事柄)を教えるが、これは一歩間違えるとマニアや恍惚になる。パウロは新しい哲学を打ち立てる。メタノイア(心を越える事柄)と呼ばれ、多くの翻訳は『回心』『痛解』など、罪の意識に動機をもつような表現になっているが、本来はキリストの経験、愛の経験に基づく。このメタノイアの体験はパウロの生涯を照らし続けた。
・パウロは『キリストの体』と呼ばれる教会という団体を創設するに至る。団体のあるところには問題が生まれる。修道会の誕生は、この段階の問題への解決を目的とする。この団体がキリストの「体」といわれる以上、霊的なことだけではなく、触れうる体の問題も含まれる。パウロの問題意識は、異邦人と、全世界への宣教の二点にあった。
・パウロは和解(キリストは神のうちにおられる。我々はキリストの体のうちにいる、そこでの和解)の道具。
・神から呼ばれた者は救い主の時代を告げる。
・修道者は『キリストがわたしのうちに生きておられる』というような、神の受肉を生きていないとならない。その受肉した神は肉体的に拒まれ、十字架上で殺される。これを生きる人が修道者。

マリア:弟子性の模範
・マリアは「家(=教会)」の外からイエスとコンタクトを取ろうとする。
・誕生を取り巻く話から学ぶマリアの姿:神の顕現を受け、この世にキリストの命を与える使命を果たす。修道者はこのキリストが生まれるに至る過程を生きる。
・希望:マリアは危機的状況における希望。彼女は妨げられるが、弱さの時に強さを見出すことができた。一人一人の中でキリストは生まれ、また生まれ、我々の間にとどまる。
・聞く姿勢:神のことばをあらゆる状況において聞き取る。神秘的な体験を分かち合わないならば、神秘化にはならない。半分は神秘体験だが、残りの半分は乱用の場合、失敗になる。
・新しい世界作りに向けての神の共働者。
・み言葉を聞いてこれを実践する人々がイエスの母、兄弟姉妹である。

2011年10月9日日曜日

10/03-07、第19テーマ、El tema N°19

今回は、11月に行われる30日の霊操に向けて、霊操を一度もしたことのない人もいるので、まずは5日間、やや軽めの霊操のリズムで生活してみましょう、ということで、沈黙のうちに祈りと観想が続けられる日々となりました。
Esta vez, nos preparamos para los Ejercicios Espirituales del mes que viene. Es que había algunos que no hicieron nunca en su vida los E.E., por eso como para tener mejor provecho en 30 días, hicimos una demostración vivida del ritmo de los E.E. por lo menos por 5 días: las contemplaciones en el silencio absoluto.

初日のテーマは、「愛をもって創造のわざを続けておられる神」、二日目は「自分の人生の中でのありがたい出来事の歴史」、三日目は「自分の人生の中での罪の歴史、まだ贖われていない出来事の歴史」、四日目は「霊操の基礎と基盤」、そして五日目は半日でしたが「この数日の霊操を振り返ってどんな実りを得たか」というテーマで観想が続きました。
1er día: "Dios que sigue creando amorosamente"
2do día: "Historia de la luz en mi vida"
3er día: "Historia del pecado o el historia no redimida en mi vida"
4to día: "Principio y Fundamento de los E.E. Ignacianos"
5to día: "Haciendo los examenes de conciencia, ver qué frutos recibimos en estos días"

最終日はこの実りを粘土で表現しましょう、という課題が与えられていて、最後にこの数日の実りを分かち合う儀式が聖堂で行われました。
Y para el último día, para expresar los frutos recibidos, usamos los símbolos con la arcilla. Y por último tuvimos la celebración que presentamos cada vivencia explicando qué simbolismo tuvo la figura de la arcilla.




2011年10月3日月曜日

9/29-10/1、第18テーマ, El tema N° 18

今回のテーマは『執事的リーダーシップ:敬意に満ちた生活に向かうエコの霊性』、講師はアルチェ先生です。
 El tema de esta vez es "liderazgo administrador: Eco-espiritualidad hacia la vida respetuosa", y vino Dr. Arche como discertante.

初日は、『創造中心の霊性』と題し、特に1960年代から生じてきた様々なエコロジーの流派の思想を概観しました。その前ぶれとしての19世紀以降の思想家の考えから、レネ・デカルト、アルネ・ニース、カルゴス・ダリオンなどに始まり、一元論の哲学、ジェームズ・ラブロックに始まるガイア仮説、アイザック・ニュートンから派生したガリー・ズコフなどの新物理学、物理道といった科学的な姿勢などを見ました。そのうえで、これが東洋の宗教、特にヒンズー教や仏教で常に説かれていたことの言い換えにすぎないことが指摘されたこと、また生態地域主義などが触れられたうえで、『生態の神学』についての説明がありました。
その後で、Homeというドキュメンタリー(http://www.youtube.com/user/homeproject?blend=1&ob=4)、またBBC主催の「PLANET EARTH」を見ながら、地球にある者の成り立ちと人類の行ってきた自然破壊を一瞥し、地球の悲鳴(ひいては貧困にある人々の悲鳴)に耳を傾ける感覚を養うよう招かれました。
 El primer día, tomamos el tema de "Espiritualidad Creación-céntrica". Comenzando de la filosofías e ideologías desde el siglo XIX como la de René Descartes, de Arne Niess, de Cargos Davian, seguimos con las ideas que nacieron especialmente desde los años 1960, como filosofía de monismo, hipótesis de Gaia, Física nueva, etc. Y nos introducimos que estas ideologías nuevas ya eran existentes en las religiones asiáticas siglos y siglos como en Hiduismo o Budismo. Y también tomamos el tema de bioregionalismo. Luego de todo esto, nos explicó la importancia de Ecofeminismo y Eco-espiritualidad en la Iglesia de nuestro tiempo.
 Después de la enseñanza teórica, vimos el documentario "HOME", y "PLANET EARTH" para ver como evolucionó la creación y cómo los hombres la vino destruyendo. Así nos invitó para fomentar el sentido de escuchar el gemido de la Tierra y por consiguiente, de los pobres que son más cercanos a la influencia de la Tierra.


二日目は、自然散策の実習で、指示に従って木との対話、石との対話、花や草との対話、水との対話、自然との対話を行いました。
 El día segundo, hicimos el ejercicio de caminar en la naturaleza. Siguiendo a la instrucción, dialogamos con el árbol, la piedra, la flor y la hierba, las aguas, la naturaleza...




  また、午後には『WHALE RIDER(クジラの島の少女)』という、200|2年のアカデミー外国語賞ノミネート作品を見ました。
 Y por la tarde, vimos una película que se llama "WHALE RIDER" que se trata de la vida de la gente tradicional de Nueva Zelanda con su lucha y cambio del mundo.


最終日は、前日のWHALE RIDERの映画での主題をもとに、アジア・パシフィックの伝統的『家(oikos)』の仕組みを復習したうえで、この単語から派生する『経済/経綸oikonomos』『エコロジーoikologia』、『エキュメニズムoikoumene』の本来あるべき姿について学びました。
その後、エコ霊性(生態の霊性)を実践する、ということで、敷地内に木を植える実習がありました。
 El último día, comenzó con una explicación de la película del día anterior, o sea sobre "WHALE RIDER" y desde ahí, tomó la palabra clave "Casa (oikos en griego)" y nos explicó sobre algunas palabras que vinieron de ella como "economía (oikonomos)", "ecología (oikologia)", "ecumenismo (oikoumene)".
 Después de esta explicación corta, practicamos la aplicación de Eco-espiritualida plantando los árboles.


朝一番の実習のあとで、これからどういう規模でこの生態の神学を実践していくかの希望を表現し、祈りに代えてこのワークショップの幕が閉じました。
 Después de todo, expresando cómo y en qué nivel nos comprometemos con esta eco-espiritualidad, celebramos con los símbolismos y así terminó este taller.