今回は、第4テーマで扱われた『組織的な計画システム(OPS)』に並んで、この研修センターで学ばれるべきもうひとつの計画システム、『認識評価的探求Appratiative Inquiry (AI)』の方法論を学びました。
http://www.peoplefocus.jp/OD/2007/06/appreciative_inquiry_ai.html
http://www.humanvalue.co.jp/report/positiveapproach/02.html
Esta vez, uno de los dos temas pilares o principales de todo el curso, AI (Appreciative Inquiry=investigación o indagación apreciativa). Otro pilar ya se ha tratado en el tema N°4.
http://www.gestiopolis.com/recursos6/Docs/Ger/appreciative.htm
この方法論は次の四つの段階をもちます。どれもDから始まるので、4-Dと呼ばれています。
• Discover ・・・過去や現状における成功体験などから組織の価値や強みを見出す。
• Dream ・・・ 組織や個人の持つ長所や内在する可能性をもとに、組織の理想像・ビジョンを描く。
• Design ・・・ その理想像やビジョンを具現化させ、組織の設計をする。
• Destiny ・・・ その理想像に向けて組織改革を実践し、持続的に取り組む。
Esto tiene 4 pasos que son:
1. Descubrir;
2. Soñar;
3. Diseñar; y
4. Actualizar,
問題に目を留めると問題にのみ込まれそうになることがありますが、この接近方法では否定的なことの中でもその与えられた状況において何かを引き出しうる可能性を探すことになります。
Muchas veces cuando nos fijamos en los problemas que nos rodean, no podemos respirar más, pero esta metodología nos invita a enfocar algo positivo que se llama "posibilidad" en la situación de limitaciones tanto como en la situación de libertad.
人材開発とこれによる組織の改善において世界的に高く評価されています。
Es muy calificado mundialmente por dar el resultado al desarrollo de los empreados y la organización.
0 件のコメント:
コメントを投稿