み摂理と言うか、いいとこどりというか、結局自由になったので、必要な場に自由に顔を出せるようになったわけですね。それで、時間の有効利用で、色々動きまわりました。
越系アメリカ人のナム君のお別れ会。海外研修を終えて、次週アメリカの神学校に戻る、と言うところです。シスターたちの一日静修。要はピクニックですが、イタティの聖母の聖地に巡礼しました。この日は、大きいお祝いの前日で、各地から馬で、クリオーリョの恰好をした老若男女がやってきて、大聖堂の前で祈っていました。
で、じゃぁミシオネスにいるんだから、ということで、冬休みを利用して地元のファティマの青年たちになにか集いをしてやってよと主任のエクトル神父に言われて、ラウル修士と一緒に青年の集いを捧げました。
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