『祈りの方法と考え巡らしの方法:祈りのワークショップ』
"Las maneras de oración y las maneras reflectivas: Taller de oración"
11月に予定されている30日の霊操をより有効に生きることができるようにと、5日間の祈りのワークショップが行われました。指導者はティナさん、エディット・シスター、ジュンジュン神父、デイジーさんでした。
Para poder vivenciar mejor los Ejercicios Espirituales que nos esperan en el mes de noviembre, se dio el taller de oración. Los discertantes fueron: Sra Tina, Hna. Edith, P. Junjun, y Sra. Deisy.
最初のテーマは「神のイメージ」です。祈りの向かう先には神さまがいるわけですが、文化や家族の影響で、『厳しく罰をもって接する神』のイメージとか、『こちらの都合に合わせられる神様』とか、『ひげの生えた神』とか、『雲の上にいて、直接生活に関わらない神』とか、曲がった神像があって、これからなるべく自由になって、ほんとうのほんとうの神さまのイメージに近づこう、という試みです。もちろん相手は永遠ですので、完全には計り知れないけれど、少なくとも『計り知れない』ことを認めるというところから、すべての関わりが始まるわけです。
また、その永遠の神は永遠の愛をもって、どんな状況でもすべてに関わるということへの信頼から、わたしたちの神に向かう祈りの姿勢、特に緊張せず、隠すこともなく、透明な傷つきうる心で素直に神さまに向かう準備をしました。
El primer tema fue "la imagen de Dios". Dirigimos a Dios cuando rezamos. Pero muchas veces tenemos la imagen torcida de Dios por la influencia de la cultura o la familia, ej.) el dios que castiga severamente; el dios a que podamos acomodar por nuestro gusto; el dios con barba larguísima; el dios que está sobre la nube y no tiene que ver con nuestra realidad, etc... Por eso primer tema es liberarnos de esas imagenes equivocadas de Dios y aprender la verdadera imagen de Dios. En realidad es eterno por eso no podemos conocerlo todo, pero aceptar que "no podemos conocerlo todo" es el comienzo para tener buen contacto con Él.
Y ese Dios eterno entra en en contacto con nosotros con su amor eterno a pesar de todo. Así que nos preparamos tener confianza total para mostrarlo todo nuestro ser sin miedo, ni vergüenza, con el corazón transparente, vulnerable y dócil.
神さまのイメージを再確認したうえで、『祈りへの招き』のテーマに入ります。
最初は、修道者でありながら「なぜ祈りについて語り合うのか」。単純に、祈れないと言って祈り方を教わりたい人により効果的に助けの手を差し伸べられるためだ、というのが答えです。けれど同時に、改めて『なぜわたしは祈るのか。わたしにとって祈りとは何か。どのように祈っているか』を見直す機会にもなりました。
その線上で、旧約聖書の有名人の祈り方、イエスの祈り方、そしてイエス語の有名人の祈り方、それぞれの修道会の創立者の祈り方を振り返りました。
また、様々なタイプの祈りを体系的に「活動としての祈り」、「関わりとしての祈り」、「生きることすべてとしての祈り」に分け、これらがわたしたちの生活でどのような役目を果たしているかを学びました。
そしてこの祈りへの招きの最後に、「祈りがしづらい時」について、どのようなしるしをここから読み取るべきか、また何が原因になっているかを学びました。
Después de reconocer la imagen de Dios, comenzó el tema de "la orientación para la oración".
Al comienzo, nos preguntamos "porqué siendo religiosos hablamos de oración". La respuesta es simple, para ayudar eficazmente a las personas que viene diciendo que no puede orar y quiere saber como orar. Pero a la vez, revisamos así: "¿porqué yo oro?, ¿qué es la oración para mí? y ¿cómo rezo?".
Y a continuación de ello, revisamos las formas de oración en los protagonistas del antiguo testamentos, en la vida de Jesús, en la vida de los santos y de nuestros formadores.
Y también sistemáticamente dividimos en tres los estilos de oración como "oración como la actividad", "oración como relación", "oración como la vida entera" y vimos como estas oraciones toman sus roles en nuestra vida.
Para terminar esta parte, aprendimos qué son los motivos de "las dificultades en oración" y qué sentidos pueden tener esas dificultades.
二日目は、イエズス会のジュンジュン神父による、具体的な祈りのワークショップです。午前中は、レクツィオ・ディヴィーナの説明、再確認、『聖書を用いた伝統的なレクツィオ・ディヴィーナ』の実践(40分ほど)、グループでの『霊的会話』の説明と実践に充てられました。
El día 2, El taller de oración práctica dirigido por P. Junjun, SJ. Por la mañana, se ha dedicado para la explicación sobre Lectio Divina, ejercicio de "Lectio Divina con la Bíbilia", Conversación Espiritual (en grupo).
また、午後は『聖書以外のもの(自然、音楽、共同体の現実、芸術的絵画など)を用いたレクツィオ・デヴィーナ』の説明と実践となりました。
Y por la tarde, hicimos "Lectio Divina sin usar la biblia (Naturaleza, Realidad de la comunidad, música, obra artística)".
三日目、再びエディットシスターにもどり、『イグナシオによる糾明』の説明と実践、また「福音の観想」に関する説明と実践です。
El tercer día, vino de nuevo Hna Edith y se dieron la explicación y la práctica de "el examen de conciencia ignaciano" y "contemplación del evangelio".
四日目はデイジー先生による、芸術を通しての祈り方についてのワークショップで、午前中は『詩』を通しての祈りの説明と実習、『アートを用いた祈り』の説明と実習があり、午後は、これらに関するグループでの『霊的会話』の後、ここまでの数日の霊的体験を『曼荼羅』で表現することへの招きとなりました。
El día 4, El taller de "orar creando la obra artística" dirigido por Sra. Deisy. Por la mañana, aprendemos y practicamos "la oración creando poesía" y "la oración creando la obra artística especialmente el dibujo con los colores". Y por la tarde, compartimos estas experiencias en el pequeño grupo como "la conversación espiritual" y por ende, la profesora nos invitó hacer una Mandala como el síntesis de las experiencias de oración de estos 4 días.
そして最終日は、よい霊と悪い霊の識別に関する説明と、これを意識したうえでのレクツィオ、あるいは繰り返しの祈りの実習が行われました。
Y el último día, revisamos sobre el discernimiento del buen espíritu y mal espíritu, y teniendo en cuenta de esto, hicimos 2 ejercicios de Lectio Divina y Repetición.
個人的に、このワークショップのおかげで、毎朝のレクツィオ・ディヴィーナの習慣を取り戻すことができました。感謝、感謝です。
2011年9月26日月曜日
2011年9月18日日曜日
9/15-17、第15テーマ, El tema N°15
木曜日の午後からのテーマは『人間関係強化セミナー:関係作りの仕事のアートを学ぶ』で、引き続きエルネスト・タン先生が指導して下さいました。
導入として、人間関係というのは往々にして苦悩の種だけれど、これなしには生きられないことが指摘されました。ということは、ここにどのようにして関係を作り上げるかの挑戦があること、そしてその人間関係づくりというのは、技術よりも知恵であること、だからこそ心豊かに健康的な人間関係をつくるための基本条件を学ぶことに焦点を当てるのだ、ということが提言されました。
ここでの学びの概要:
・健康的な人間関係のカギ
・価値と技術の基本条件
・人間関係調査目録
・異なる本性の理解
・フィードバックの与え方、受け方
・個人の空間と境界線
・対立と協力的問題解決の仕方
人と関わったために生まれる三つの傾向の可能性
・人から離れていく動き
・人と対立していく動き
・人へと向かっていく動き
これらの傾向には理由がある(例:人へと向かっていく場合>福音的価値から、自分の寂しさを紛らすため、気持ちがいいから、そう学んだから)
健康的な人間関係のカギは、「与えること」と『受けること』の正しい学びにある。
与えることを『慈愛』と呼び、受けることを「正義」というカテゴリーに分ける。
慈愛の基本:
1)人は自分とは異なる。エゴの延長で人を取り込もうとすると不和を生む。
2)違いも、家庭の背景から生まれる影響が一番強く、他に本性と呼ばれるものに、性の違い、文化、年齢層、国や文化の違いなどが取り上げられる。
3)本性は振舞いによって表現される。
4)しかし、見掛けだけで判断しきってはならない。
5)振舞いは必ずしもその動機や意向と同じとは限らない。例:子供が雨の中で遊ぶのは、『親を心配させたい』からではなく『単純に雨の中で遊ぶのがわくわくする』から。反抗期の青年が親に連絡をせずに遊びに出かけるのは『親を憎んでいるから』ではなく、『本能的に親離れをする必要に駆られるから』である、等々。
6)挑戦=他の人の本性を受け止める、あるいはあきらめて我慢する必要性。哀れに思う(低い段階)→慈愛(より高い段階)→全人的な受容。
7)正直な意思疎通の必要性:人となりを知った上で愛することが、慈愛を実現させるための唯一の道。
慈愛の感覚をどれほど持っているかの自己認識テスト:以下の価値をどれほどのレベルで身につけているかを0から3の四段階(0=皆無、1=低い、2=ふつう、3=高い)
・慈愛を人に向ける能力(尊敬;受容;心の開き;忍耐;能動的に聞く姿勢;共感的理解;信頼できる度合い(秘密を洩らさない、決めたことを必ず実行する、等々)
・慈愛を人から受ける能力(真正性;心理学的な正直さ;自発性;信頼;自己認識;自己受容;自己開示)
この能力判断テストの結果について二人組で分かち合う。
正義の基本:
1)人は自動的に自分に影響を与えることを認識しておくこと。
2)他の人の振る舞いで示される本性は自分自身やその信念、基本的な姿勢を脅かしたり、権利を侵したり、個人的空間にメスを入れたりするのが当たり前:あなたが必要としていることを、言わなくても他の人が分るものだと思うことがあるだろうが、人は魔法使いではなく、思っているほど感受性も豊かではないことを認識しておくこと。
5つのA:Attention(注意を払うこと)、Acceptance(受け入れること)、Appreciation(よく評価すること)、Affection(情愛≠ストレス対処法)、Allowing(容認)の姿勢をもって正義を払う。
3)自分には権利がある:もし理が通っているなら、他の人が言うからということで自分の信念やあり方、個人的空間をすべて放棄する必要はない。
4)他者のあり方を強制的に犯す権利はない。
5)挑戦=他者にフィードバックを提示することで相手と愛に満ちた向き合い方をするに至る。
6)利点(ボーナス):他者に本当に自分らしくあることができるように促すこと。
7)相互理解、協力、本物の調和のとれた平和的な兄弟愛に至る。
本性は簡単には変えられない。だから、どのように相手との関わりを切るか、あるいは相手を放置するかではなく、どのように相手と生きるかのすべを学ぶ必要がある。
正義を実践するにあたって、決して慈愛を忘れてはならない。なぜなら愛が第一の掟だから。
正義の実践は、常にフィードバックであり、攻撃や否定的な感情の発散などではない。
正義の感覚をどれほど持っているかの自己認識テスト:以下の価値をどれほどのレベルで身につけているかを0から3の四段階(0=皆無、1=低い、2=ふつう、3=高い)
・正義を人に向ける能力(勇気;愛に満ちた優しさ;交感的他者認識;ゆるし;信頼のおける姿勢を求める;断言;フィードバックを与える姿勢)
・正義を人から受ける能力(謙遜;客観性;柔軟性;創造性;信頼のおける態度;フィードバックを受ける姿勢;交渉力)
ゲームの後で4人組で次のことを分かち合う。
人間関係調査目録の作り方
1)A4の紙を縦長に半分に折る。
2)これを横に半分にまた折る。
3)紙を開いて、右半分を三等分で降り、それぞれの縦のコラムの頭にA、B、Cとふる。
4)左の上に自分が生きていることで一番関係の近い人の名前を挙げる(親しい兄弟、友人、仕事の右腕となる人、等々)。
5)左の下には第二義的に近い関係の人の名前を挙げる(兄弟、それなりに近い友人、等々)。
6)Aコラムに、4)、5)で挙げたそれぞれの人との関係性の良し悪しを%で表示。
7)Bコラムに、100%とと言い切れない具体的な理由となる出来事を書く。
(よくある理由:やきもち;独占欲;コントロール;操作;高圧的態度;いやがらせ;職権乱用;依存;相互依存;信頼を失うに至った体験;不倫;未熟度;約束を守らなかった出来事;自己中;頑迷さ;完璧願望;意思の疎通の障害;尊敬の欠如;ゆるしの足りなさ;つまらない;熱意の足りなさ)
8)Cコラムに、この関係を改善するために必要な自分の態度、価値は何かを書く。
(よくある価値:上記の慈愛の14価値と正義の14価値を参照)
9)分かち合い:この実習を通して見えてきた、人間関係にひずみが生まれる理由にどのようなことが一番多いか;自分の人間関係のあり方で何が浮き彫りになってきているか;どのような説明ができるか;人間関係のために、どのような挑戦を受けて立たなければならないか;色々な人との人間関係を高めるために、何を続け、何をやめ、何を始めなければならないか。
『空間と境界線』
・物理的な空間:顔の近さ、体の近さ
・心理的空間:しばしば子供の夢を親が決めつけて心理的に自由を奪うことがある。
・物理的境界線:部屋のかぎをかけるなど。
・心理的境界線:言ってはならないこと、など。
『空間と境界線が侵された場合の3つの反応』
・服従/盲従:「わたしはだめ、あなたは大丈夫」
・攻撃:相手よりも強く出て引きずり落とす。「わたしは大丈夫、あなたはだめ」
・主張:自己表現、けれど敬意を保ちながら。「わたしは大丈夫、あなたも大丈夫」
『フィードバックとは』
・単純な意思疎通の手段で、人の振舞いがどのように自分に影響しているかを表現すること。(例:「あなたの声色でわたしは震えあがりました」)
・フィードバックは人の変化を強制しない。
・フィードバックの受け手にはこれを聞いてどうするかの決断の自由がある。
・相手の振る舞いと動機が同じであったかを反省する方法。
・受け手が他の人に対してますます繊細で共感的になれるように招くもの。
『フィードバックを与えるときの注意』
・フィードバックを人にしようとするときは、相手が準備できているかを確認する必要あり(例:「あなたにフィードバックをしようと思うのですが、いいですか?」というような質問をもって)。けれど本来は「わたしにフィードバックをしてください」と頼めた方がよりよい。
・評価的ではなく、描写的に伝達(「あなたの表現の仕方は悪い」ではなく、「あなたの話し方でわたしは戸惑った」というような表現で)。
・変えようのある振る舞いについて(=「あなたの鼻が丸くて嫌い」、のような自分で変えられないようなことはフィードバックでは扱わない)。
・外から観察できる振舞いについて=動機を想像しての批判ではない。
・最近のことについて=何年も前のことをぶり返すのはフィードバックではない。
・ふさわしい時に与えられるべきもの。
・相手の何らかの助けになるということで与えられるもの。
・一度には一つの点に焦点を当てるべき。はたみかけないこと。
『フィードバックを受ける側の注意事項』
・これを受けてどうするかは受け手の自由。
・他の人に自分がどうかかわっているかを確認することができる。
・フィードバックの与え手にどんな具体的な出来事を通してそう感じたかを尋ねるとより助けになる。
・言い換えて『あなたはこのようなことをわたしのこのようなふるまいで感じたのですね』というように確認を取る。
・フィードバックをしてくれたことに尊敬と感謝の気持ちを表す。
『対立・摩擦の生まれた場合の対処方法』
・「具体的なふるまい→感情→結果→代わりになる振る舞い」
・『押し・押し戻し現象』:守りに入る姿勢。この場合はこの現象と保護的態度に対して単に耳を傾ける。
『目的地にたどり着け』ゲーム
・3人のボランティアに、部屋の中の一点をゴールに決めて、後ろ手に3人、肘を組み、言葉を一切使わずにそれぞれゴールに向かうようにとの指示。
・対立の本質は:異なる方向、異なる目的や価値から来るものが多い。
・勝ち負けの意識だと、競争があり、「わたしが最初」という感覚が育ってしまう。
・勝ち勝ちへの招き:協力があり、「誰も一番ではない」という感覚。
・飛び:拒否、撤退、否定。
・攻撃:暴力、否定的な対立。
・向き合う:協力、問題解決へ近づける。
『愛が自分に何を求めているか』を内省し、分かち合う。
2011年9月15日木曜日
9/12-15、第14テーマ、El tema N°14
今回のテーマは、『価値の発展のプロセス』と題され、エルネスト・タン先生が指導して下さいました。
人の価値観をめぐって、二つの旅程が示されました。まずは自分の「内なる世界への旅」で、ここで「人となり」、「家庭環境」、「人生(命)における滞り」を改めて振り返りました。また、「前に向かう旅」ということで、「価値観の仕組み」についての認識を深めました。
El tema fue "El proceso del desarrollo del valor". El discertante fue Sr. Ernest Tan. Nos presentó 2 viajes de los valores. Uno es "el viaje al mundo interior", y allí se tomó los temas: "Personalidad", "Familia" y "Parálisis de la vida", y el otro es "el viaje para adelante", así profundizamos sobre "el sistema de los valores".
1.「人となり」
1. "Personalidad"
『人として育ち、生き方に変化をもたらすための9つの必要事項』
1)自己投資:自分がなろう、しようとしていることのために自ら何らかを払う(お金であれ、努力であれ)。
2)自分自身であることに責任をもつ:向き合うということは、ただ見ていて指摘することとは異なる。
3)自分自身をさらけ出すための開かれた態度:完全に、自由に。4、5人自分のことをすべて語れる人間と出会えるように努める。
4)ものの考え方への開かれた態度:新しいことの学びへの開き、一度学んだことを深めるために新たに学ぶことへの開き、学んだことを振り出しに戻して学び直すことへの開き。型にはめ切らない姿勢。
5)ふさわしい危険に身をさらすための開かれた態度、手を伸ばす姿勢。人には「居心地のいいところ」と「居心地の悪いところ」がある。居心地の悪いところに一歩踏み出していく開き。
6)心理的な正直さ:つくろわない姿勢。動機の率直さ。
7)レッテルをはがすこと:地位、肩書、人種、年齢差など、偏見や既成概念のもととなるレッテルをはがしていくこと。
8)態度の識別:不都合があるのが分ったら早めに手を打つ。遅くなればなるほど高くつく。
9)「今、ここ」に調弦をすること:過去のしがらみに左右されず、また将来の夢にのみ込まれることもなく、今、この瞬間、ここで何を感じ、何に期待し、どう反応しているか、等々に心を合わせる。
"Requisistos para el crecimiento y el cambio personal"
1) Investimento de sí mismo: pagar con mi interés para estar.
2) Tomar responsabilidad de ser uno mismo.
3) Apertura para abrirse: Tener 4 o 5 personas que pueda contar todo.
4) Apertura de mentalidad: disponibilidad para aprender, reaprender y dis-aprender.
5) Apertura para arriezgarse.
6) Honestidad sicológica.
7) Quitar el label: se trata de no poner los titulos o las carreras.
8) Actitud de discernimiento.
9) Afinar al presente.
1) Investimento de sí mismo: pagar con mi interés para estar.
2) Tomar responsabilidad de ser uno mismo.
3) Apertura para abrirse: Tener 4 o 5 personas que pueda contar todo.
4) Apertura de mentalidad: disponibilidad para aprender, reaprender y dis-aprender.
5) Apertura para arriezgarse.
6) Honestidad sicológica.
7) Quitar el label: se trata de no poner los titulos o las carreras.
8) Actitud de discernimiento.
9) Afinar al presente.
「『手』に写されるメッセージ」
1)両手を見て今の自分のあり方を現わす手がどちらかを選ぶ。
2)その手の輪郭をA4の紙になぞって描く。
3)手のひらの付け根のあたりに自分の呼ばれるべき名前を書く。
4)その名前の下に自分の今の状態を形容表現する。(「おびえるウサギ」とか、「放浪者」とか、「甲羅から首を出し始めた亀」とか)
5)「道しるべ」:図の手のひらの部分に、自分の人生で「道しるべ」となった(影響を与えた、あるいは大切な決断に関わった)出来事、人、期間の名前などを箇条書きする。
6)親指の部分:自分の人生を振り返ったうえでこれを象徴的に表現するものを絵で表現する(「貝の殻が開いて真珠が見えている絵」、「火の灯っているろうそく」、「竜巻」など)。
7)人差し指の部分:喜びのもととなっている出来事、人、状況などを一つ二つ羅列(簡単な絵でも文字でも)
8)中指の部分:苦しみのもととなっている出来事、人、状況などを一つ二つ羅列(簡単な絵でも文字でも)
9)薬指の部分:自分を励ますもととなっている出来事、人、状況などを一つ二つ羅列(簡単な絵でも文字でも)
10)小指の部分:これから先どのようなことをしたいか、あるいはどのようになりたいかを象徴的に絵画表現
11)分かち合い
Dinámica: "El espejo del lenguaje de la mano"
1) Mirando ambas manos y elegir una mano que pienso que refleja mi actualidad.
2) Delinea esa mano al papel A4.
3) En el dibujo de la mano, a la parte de la muñeca escribo "El nombre que quiero llamarme".
4) Debajo de ese nombre, escribo algo calificativo que refleja la condición actual (e.j. "El conejo miedoso", "Peregrino", "La tortuga que comenzó a salir de su carapacho", etc."
5) "Poste indicador": a la parte de la palma, escribo los nombres de las personas o algún acontecimiento de la vida que marcaron para tomar alguna decisión de mi vida.
6) Pulgar: con un dibujo expreso simbílicamente sobre mi vida entera hasta el día de hoy.
7) Indice: uno o dos acontecimiento de mi motivo de la alegría.
8) Medio: uno o dos acontecimientos que me causan sufrimiento.
9) Anular: uno o dos acontecimientos que me animan.
10) Menique: con un dibujo expreso simbílicamente lo que quiero ser o hacer en adelante.
11) Compartir en el grupo de a 3 o 4.
1) Mirando ambas manos y elegir una mano que pienso que refleja mi actualidad.
2) Delinea esa mano al papel A4.
3) En el dibujo de la mano, a la parte de la muñeca escribo "El nombre que quiero llamarme".
4) Debajo de ese nombre, escribo algo calificativo que refleja la condición actual (e.j. "El conejo miedoso", "Peregrino", "La tortuga que comenzó a salir de su carapacho", etc."
5) "Poste indicador": a la parte de la palma, escribo los nombres de las personas o algún acontecimiento de la vida que marcaron para tomar alguna decisión de mi vida.
6) Pulgar: con un dibujo expreso simbílicamente sobre mi vida entera hasta el día de hoy.
7) Indice: uno o dos acontecimiento de mi motivo de la alegría.
8) Medio: uno o dos acontecimientos que me causan sufrimiento.
9) Anular: uno o dos acontecimientos que me animan.
10) Menique: con un dibujo expreso simbílicamente lo que quiero ser o hacer en adelante.
11) Compartir en el grupo de a 3 o 4.
『分かち合いの話し方、聴き方のコツ』
・適切であること
・居心地の良さの度合い
・全人的、存在からの分かち合い
・受容、理解の姿勢を提供
・情に満ちた沈黙
・その人にとって分かち合われていることがどのような出来事であったかを感じ取る(共感の練習)
"Las sugerencias para compartir y escuchar"
- Pertinente
- Grado de confortabilidad
- Persona total, compartiendo.
- Ofrecer aceptación, entendimiento.
- Silencio afectivo.
- Ponerse en el lugar de otro: ejercicio de Empatía.
- Pertinente
- Grado de confortabilidad
- Persona total, compartiendo.
- Ofrecer aceptación, entendimiento.
- Silencio afectivo.
- Ponerse en el lugar de otro: ejercicio de Empatía.
『分かち合いの後のフィードバック」
・分かち合いの前、最中、後の感じはどのようなものだったか。
・内観、自己実現できたこと、獲得したものは何か。
・この種のプロセスの意味は何だと思われるか。自分自身であることを祝えたか。
"Realimentación (feedback) después del compartir"
- ¿Qué sentí antes, durante y después del compartir?
- Percepción al verse interiormente, realización, lo que obtuvo ahí.
- Significativo percibido a través de este tipo de proceso. Si pude celebrar tal como soy o no.
『過ぎ越しの神秘』:苦しみは恵みの源泉
- ¿Qué sentí antes, durante y después del compartir?
- Percepción al verse interiormente, realización, lo que obtuvo ahí.
- Significativo percibido a través de este tipo de proceso. Si pude celebrar tal como soy o no.
『過ぎ越しの神秘』:苦しみは恵みの源泉
初めのステップ(イニシエーション)
1.どれほど多く、どれほどよく、そしてどれほど深く自分自身について知っているか。
2.心理的に服を脱いで自分自身だけを運ぶ=傷つきやすく、恥じらいや不安、恐れのある存在になる。基礎的な糧となるもの:聞いてもらえること、理解してもらえること、受け入れてもらえること、愛されること。
3.心底からの興味、寛大さを示す。‐‐> 信頼、尊敬、正直さ、率直さ、開き。
4.互いに意味深くつながり合う。仕事のため、役目のためだけでのつながりとは正反対。この手の空気を生み出す最初の共同体は、理想的には、家庭であるはず。
"El misterio pascual": El sufrimiento es la fuente de la gracia.
1. Cuanto, cuan bien, cuan profundamente conozco a mi mismo.
2. Desnudarse sicológicamente= ser vulnerable, ser miedoso, preocupado, vergonozoso. En este nivel, es importante que sea escuchado, comprendido, aceptado.
3. Mostrar interés genuino. Con confianza, respeto, honestidad, docilidad, apertura.
4. Conectarse con mucho significativo uno con otro. No solamente se conecta por el trabajo o por el cargo. Para crear este tipo de aire, la primera comunidad nombrada ha de ser el HOGAR.
1. Cuanto, cuan bien, cuan profundamente conozco a mi mismo.
2. Desnudarse sicológicamente= ser vulnerable, ser miedoso, preocupado, vergonozoso. En este nivel, es importante que sea escuchado, comprendido, aceptado.
3. Mostrar interés genuino. Con confianza, respeto, honestidad, docilidad, apertura.
4. Conectarse con mucho significativo uno con otro. No solamente se conecta por el trabajo o por el cargo. Para crear este tipo de aire, la primera comunidad nombrada ha de ser el HOGAR.
→ということで、家庭が自分に与えた影響を見る。
-- así que vimos la influencia que el hogar me dio.
-- así que vimos la influencia que el hogar me dio.
テーマ2:『家庭環境』
Tema 2: Ámbito familiar.
『家族の記録図』:家庭環境を取り巻く様々な出来事を思い出し、二人になってそれぞれの問いについて5分ずつ分かち合います。問いごとにペアを変えて、より多く互いに知り合うのにも役立つ実習です。
・成長の過程で意味のある役目を果たした家族の全員を思い出す。
・そうした体験が自分に与えた強い印象、影響について考えめぐらせる。
・『根』:体験を通して身についた価値、態度、振舞い、性質など。
・羽の部分を見出す。根となる体験を通して、平衡を保つために発展した振る舞い。
1)文化的な影響:家族が文化的に受け継いでいることは何か。
2)家族のパターン:祖父母、曾祖父母の代から自分の血に継がれていると思われる傾向。
3)青写真(建築図面の複写):自分が振舞い方などそっくりだと思われる家族のメンバー。
4)核となる家庭外で自分に影響を与えた親戚。
5)誕生の順序:自分の誕生を取り巻いた状況。兄弟姉妹の役割や状況の中で自分が占める位置がもとで自分に影響を与えた状況や出来事。
6)同性の親との出来事、異性の親との出来事(確執、需要、理解、無理解など)
"Registro familiar": Acordarse los diversos acontecimientos entorno a familia y de a dos compartir cada uno 5 minutos por máximo. A cada pregunta cambiar el compañero del compartir. Esto puede usar como para dinámica de conocerse mejor.
- Todos los miembros significativos en tu crecimiento.
- Reflejar sobre el impacto o infuencias.
- La raíces, valores, actitudes, comportamientos, cualidades.
- Descubrir las alas: las cosas que pueda hacer para tener el equilibrio con la experiencia de mi vida en la familia.
1) Infuluencia cultural: Lo que la familia hereda desde su cultura.
2) Rutina familiar, lo que hereda la familia desde los abuelos o tatarabuelos.
3) Cianotipo: la persona más parecida a mí dentro de familia en distintos aspectos.
4) Familiar lejano (más allá del nucleo familiar) que me influyó.
5) Orden del nacimiento. El rol dentro de los hermanos y hermanas, sobre todo algunos acontecimientos que me influyó para reconocer el orden entre hermanos.
6) El acontecimiento con mi Padre, el con mi Madre (Tensiones, suplimento, comprensión, incomprensión...)
- Todos los miembros significativos en tu crecimiento.
- Reflejar sobre el impacto o infuencias.
- La raíces, valores, actitudes, comportamientos, cualidades.
- Descubrir las alas: las cosas que pueda hacer para tener el equilibrio con la experiencia de mi vida en la familia.
1) Infuluencia cultural: Lo que la familia hereda desde su cultura.
2) Rutina familiar, lo que hereda la familia desde los abuelos o tatarabuelos.
3) Cianotipo: la persona más parecida a mí dentro de familia en distintos aspectos.
4) Familiar lejano (más allá del nucleo familiar) que me influyó.
5) Orden del nacimiento. El rol dentro de los hermanos y hermanas, sobre todo algunos acontecimientos que me influyó para reconocer el orden entre hermanos.
6) El acontecimiento con mi Padre, el con mi Madre (Tensiones, suplimento, comprensión, incomprensión...)
幕を閉じていない出来事
・自分の家族について分かち合うことで、わたしは・・・・・・・・・・・・・・になった。
・他の人の分かち合いを聞くことで聞き相手の家族がわたしにしたことは・・・・・・・・・・・・・・・・。
・この活動を通して自分はもっと…………を意識するようになった。
・わたしは改めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・を確認する。
・わたしは具体的に………………に感動した。
・わたしは・・・・・・・・・・・と感じる、なぜなら・・・・・・・・・・・・・・だから。
・結果として、わたしは真剣に…………と考える。
・わたしは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しようと思っている。
・今になって、わたしは家族には・・・・・・・・・・・・・・・・・が必要であると固く信ずる。
Los asuntos que no se cerró.
自分の歴史がすべて改めて呼び起された上で、自分の過去(幕を閉じていない出来事)と和解する。
→もし和解できなければ思わぬところに漏れ出る。
→思い出すのには痛みが伴う。内なる子供の傷、怒り、孤独など←恵まれること、神の愛→浄化
→うまくこれと和解できてから→前に進む。目標、納得、理解、同情など→大人になる。
テーマ3:人生の中風(まひ)状態と向き合う旅
マルコ福音書2章1~12節、「中風の人を癒す」を思い起こしながら。
ステップ1)中風状態を見極める。
・具体的な出来事から生まれる中風状態(心を閉ざす、死への恐怖、将来への不安定からくる心身症、社会への冷笑的な態度など)
・自分のこれまでの歴史から生まれる中風状態(自己意識の低さ、曲がった性の傾向、処理能力の乏しさ、性格の問題など)
・自分の人生に乱れをもたらしているものは何か学ぶ。また自分の振舞いにどのように出てきているかを見定める。何にこれらが根をもっているかをたずねる。
ステップ2)中風の自分を運んでくれる4人:自分の人生の中で、この中風状態の自分を担いでくれた、あるいはきっと担いでくれるだろう4人の人を挙げる。
ステップ3)神様との対話を書く(あるいは自分の人生に関わる人との内的な対話、自分に影響を与えた出来事との対話など、自分に一番合っていると思われる相手を想定して内的な対話を行う)。自分の霊的な躍動力の内観。
ステップ4)3人グループで分かち合い、それぞれの分かち合いが終わるたびに、その人のために祈り合う。
『内なる声との対話』
命のない状態に招く力←‐‐‐‐‐‐‐‐→命を与える力
憎悪、暴力 ← 怒り → 受容
冷笑 ←--- 傷 → ゆるし
自暴自棄 ← 寂しさ → 孤独(楽しめる孤独)
無力・滞り ← 不安定感 → 信念・勇気・力
悲劇・絶望 ← 惨事 → 再建された人生
『前に向かう旅』
テーマ4:『価値観の仕組み』
「価値とは」
・時間をかけて築かれるもの
・人生の行路での道しるべとなる星=価値は我々の人生に方向性を与える
・望む生き方≠しなければならない生き方=価値の選択はほかでもない自分が行う。
・選択肢の自由は、我々の生き方を犠牲や殉教にも導きうる。
・人生の方向性←選択の価値←自由に触れる→内なる自由→人生の明らかなヴィジョン
『価値観カード』
28の価値が文字、説明と絵で表現されたカードから見ずに一枚引き、他の参加者全員の手にカードがいきわたった時点で一斉に自分に与えられたカードを見る。これが気に入らなかったら他の人と交換したり、あるいはもとのカードの束のものと交換したりすることもできる。そして次のことを3人のグループで分かち合う。
・最初に手にしたカードに書かれた価値について、自分がどのように感じたか。
・今の時点でこの価値がもつ個人的な意味。
・他にもらえたら嬉しいと思われる価値は何か。
『人生に欠かせない10のもの』
1)渡された無地のA4の紙を独創的に10のピースにちぎる。
2)これがなければ生きていけないと思われる10のもの(もの、人、守るべきこと、アイデアなど)をそれぞれの紙に書く。
3)必要の度合いに応じて1から10の順序付けをする。
4)このものごとに示される価値を見定める。(例:愛と支え=愛情・安定、講演会の運営=自己実現、食べること=娯楽、などといったように)
5)2、3人で分かち合う。
『価値の指標』
・感情(自分を幸せにしたり、怒らせたりするもの)
・どのようにお金を使うか。
・どのように時間を費やすか。
・夢、目標、志望。
『自己認識の度合い』
・100の価値の選択肢から15から20の自分にとって大切と思われる価値を選択。
・それぞれの価値に書かれた分類の指標に従って4つのグループに選んだ価値を仕分けする。
・それぞれのグループに関する説明に従って自分がどのような価値判断にあるかを学び、分析する。
以上の4つのテーマを通して今、自分がどのように見えているかをシンボルで分かち合う。
2011年9月11日日曜日
9/05-10 第13テーマ、El tema N° 13
テーマの名前は『人らしい性(セクシュアリティ)と情に満ちた関係の躍動力』。再びヴィンセンシオ・ア・パウル会のシスター・レティシアが来てくださいました。
El tema se llama "La sexualidad humana, el dinamismo de la relación afectiva". Vino de nuevo la Hermana Leticia de la congregación de Vincencio a Paul.
一応の枠組みとしては、次のようなものがありました。
El supuesta esquema fue:
1.完全な人らしい性の基本となるもの
1. Bases, fondaciones de la total sexualidad humana.
1.1.基礎:生物学に基づいた「哲学的」立場。人格>>人らしい性
1.1. La postura fundamental - filosófica. Personalidad -luego- Sexualidad humana.
1.2.生物学的立場(自然法):性のホルモンの基礎付け
1.2. La postura biológica (ley natural): Base hormonal para el género.
1.3.神経―解剖学、生理学的立場。医療科学(テストステロンなどが扱われる)
1.3. La postura de Neuro - Anatomia - Fisiologia. Ciencia medical (se trata de testosterón etc.)
1.4.文化的影響
1.4. Las influencias culturales:
1.4.1 “性教育” → 文化的習慣(幼少期からのゲーム、おもちゃ、服、振る舞いなどの男女間における相違) →ジェンダー化(自分を「男」か「女」にしていく)
1.4.1. "Educación sobre sexo" -- Prácticas y costumbres culturales (juegos, juegitos que se dan los padres a los hijos, ropas y sus colores, comportamientos que se divide entre niños y niñas). Gener(o)-ización. (hacerse "niño" o "niña")
各国の、子供のころの男の子の遊び、女の子の遊びの紹介
La presentación del juego para los chicos y juegos para las chicas en cada país.
1.4.2 社会的伝説=集団無意識。例:「男は強く、女は美人でなくてはならない」「男の子なんだから泣くな」「女の子なんだから走り回っちゃだめ」など。
1.4.2. Leyenda social: Inconciencia colectiva. Ej) "El hombre tiene que ser fuerte, mujer tiene que ser linda". "El muchacho no llora". "La muchacha no corre tanto".
1.5.心理学的立場
1.5. La postura psicológica:
1.5.1 カール・グスタフ・ユング → アニマ・アニムス、右脳と左脳、陰と陽の思想
1.5.1. Carl Gustav Jung -- Anima y Animus, celebro deresho e izquierdo, Yan e ying.
1.5.2 カロリーナ・ミス博士 → チャクラ(精神の解剖学)
1.5.2. Dr. Carolina Myss -- Chakra (Anatomia del espíritu).
1.5.3 カヴァナン → 心理‐性的発達
1.5.3. Cavanangh -- Desarrollo psico-sexual.
1.6.神学的、もしくは霊的立場
1.6. La postura teológica o espiritual.
神は人を自分に似せて作られた。男と女に作られた。男だけ、女だけでは神のイメージの半分だけでしかなく、人間としても半人前。文化がこれを分けたならば、文化的罪の遺産。
Dios hizo el hombre a su imagen. Lo hizo en varón y mujer. Si sólo hombre, o sóla mujer, llevamos solamente la mitad de la imagen de Dios, y somos mitad como persona humana también. Si la cultura dividió al macho y mujer, es una herencia de pecaminosidad cultural.
2.情に満ちた人間関係
2. Relación afectiva.
2.1.性の理解と社会倫理に関する未成熟がもたらす環境汚染、職業不足、スラム化の問題
2.1. La inmadurez sobre el conocimiento sobre sexo y la ética social es la causa de la polución ambiental, falta de la tierra o mar donde pueda trabajar, falta de trabajo, aumento de valle, o sea la causa de todas las clases de pobreza.
2.2.教会に見られる右脳的立場と左脳的立場、第二バチカン公会議を取り巻く緊張
2.2. La postura del cerebro derecho y la del cerebro izquierdo en la Iglesia. Especialmente la tensión que hubo entorno al Concilio Vaticano Segundo.
2.3.性の成熟度と誓願生活
2.3. La madurez sexual y la vida consagrada.
2.4.指導者と指導されるものの関わり方。
2.4. La relación, la cercanía (o la intimidad) y la diferencia entre formadores y formandos.
2.5.宇宙秩序的な性=進化の法則
2.5. La sexualidad cósmica = La ley de la evolución.
枠組みとしてはこうして描き出されますが、6日のワークショップを通して、これらのテーマが幅広く順序も自由に性の豊かさと誤った性理解、性の未成熟がもたらす様々な問題が展開されました。
La esquema es así pero no fue en orden de esta resumen, sino según el capricho de la Hermana se fue dando en estos 6 días todos los temas entrelazados. En realidad no se divide sino todos son relacionados por eso ella nos dió de esta forma no tan organizada caracterizando que es del celebro feminino. Especialmente el problema de los desastres causados por el malentendimiento o inmadurez sexual y la belleza de vivir dos lados sexuales en la propia personalidad de cada uno fue expectacular.
特に地球の神秘、植物の世界、動物の世界、人間の生命における神の創造の偉大さ、特にそれぞれが本能としていただいているものをどのように引き延ばしているか、あるいは女性的側面の欠けた男性、男性的側面の欠けた女性、女性的側面の欠けた女性、男性的側面の欠けた男性のもたらす家庭問題、社会問題、双方をバランスよく持っている人の治癒的役割などがビデオを通して分かち合われ、楽しく豊かな一週間となりました。
Todos los días vimos 2 películas relacionadas a este tema. El misterio de la planeta Tierra, sobre todo el mundo botánico, animal y humano por su naturaleza como creación de Dios que reproduce la belleza con diversas creatividades; Mujeres que carecen del sentido masculino, hombres que carecen del sentido feminino, mujeres que carecen del sentido feminino, hombres que carecen del sentido masculino y su consecuencia por este desequilibrio para la familia o para la sociedad, sobre todo las consecuencias de que si las instituciones se inclina demasiado a un lado demasiado, etc... Y también sobre todo cuando aparece la persona equilibrada o bien desarrollada en el sentido masculino y feminino en su integridad puede ser personaje para la sanación de las personas cercanas o el ambiente, o el mundo...
Así, compartiendo a ful todos estos temas y nos quedamos realmente enriquecidos.
2011年9月6日火曜日
9/03、第12テーマ、El tema N°12
第12テーマは、テーマというよりも、共同体作りの実習の一貫で、『食べ物祭り』と『子供のころの遊び祭り』が催されました。我々は7カ国から集まっているので、昼に各国の食べ物を食べ、午後は各国の伝統的、あるいは一般的な子供の遊びを紹介し合おう、というイベントです。
El tema N°12 no fue un estudio, sino una continuación de la práctica de la edificación de la comunidad, celebramos la "Fiesta de las comidas" y "fiesta de los juegos". Somos de 7 nacionalidades, por eso cada pais representó una comida para el almuerzo, un juego típico de su país para la tarde.
金曜日の午後に食材を買い出しに生き、午前中いっぱい、料理に費やされました。
Viernes por la tarde salimos para la compra, y por la mañana dedicamos para cocinar.
昼、いよいよ各国の料理の披露です。小生はごまを炒ってすり、大根を下ろし、ネギを刻み、昆布だしをつくり、醤油と酢と混ぜてオリジナルのポン酢をつくり、鍋に昆布をしいて白菜をふんだんに入れた湯豆腐をつくりました。
Mediodía, por fin presentación de cada comida. Yo preparé el sesamo tostado y molido, el nabo rayado, los cebollines picados, y la salsa especial con el caldo de alga marina, vinagre y salsa de soja como acompañamiento. Y herví repollo japonizado (hakusai) y quezo de soja (toohu).
インドネシアのチキンスープ Sopa de pollo de Indonesia
中国チャーハン Arroz frito de China
バングラデシュ・チキンカレー Curry de pollo de Bangladesh
ベトナムの生春巻き Rollo primaveral de Vietnam
マラウィのサツマイモのデザート Postre de batata de Marawi
バングラデシュ・チキンカレー Curry de pollo de Bangladesh
ベトナムの生春巻き Rollo primaveral de Vietnam
マラウィのサツマイモのデザート Postre de batata de Marawi
午後2時からのゲームコーナー。童心に帰って遊びました。
Por la tarde, a las 2, jugamos como niños los juegos para los niños de cada país.
『子供たちをわたしの近くに来させなさい。妨げてはならない。
なぜなら神の国は彼らのような者たちに属しているからだ』(ルカ18章16節)
"Dejen que los niños se acerquen a mí y no se lo impidan,
porque el Reino de Dios pertenece a los que son como ellos" (Lc 18,16).
2011年9月4日日曜日
8/29~9/02 第11テーマ、el tema N° 11
第11テーマは、『共同体建設について、世代差を祝うことについて』というテーマで、社会学者のアンジー・シスターによるワークショップでした。
El 11° tema fue "Edificación de la comunidad, celebrando la diferencia generacional" y fue dada por Hna. Angy, una socióloga.
第一セッション:共同体建設
ということで、ここでまず「生きた経験からの学び」の図式が提示されました。
経験→表現→考え巡らし→組織だて→理論と生活様式
*表現には成熟度と文化が影響する。
*理論には哲学、神学、生き方が影響し、これが生活様式に影響をもたらすことがある。
経験が多ければ多いほど、理論は正しいものになっていく。
この真理であった経験から生活様式に至るまでの過程に誤りが生ずる可能性が高いので、相対的なことを絶対化することはできない。真理が自分の中で語ってくることができるようにする必要性。
La sesión 1: Edificación de la Comunidad
Se presentó la esquema gráfica de "aprendizaje desde la experiencia vivida"
Experiencia - Expresiones - Reflexión - Organización - Teoría y Estilo de la vida.
* Se influencian la madurez y la cultura a la Expresión.
* La Teoría es influenciada por la teología, filosofía o la forma de vivir, y esto puede influenciar al Estilo de Vida.
Cuanto más hayan las experiencias, tanto más correcta es la Teoría.
Toda la experiencia es la verdadera, pero en el proceso hasta el Estilo de Vida puede tener errores. No se puede absolutizar lo relativo. Hay que dejar que la verdad misma hable en el interior de uno.
第二セッション:社会学的分析
分析とは:全体像を細かい構成要素に砕き、より良く全体を把握し、どのようにこれに手を加えるべきかを知ること。
社会学的とは:個人間のことと個人内のことを分けて考える。
分析のステップ
1.存在に気づく。
2.誰が、どういう人がそこにいるのかのアイデンティティを定める。
3.関係性を調査する。
4.関係性を意味づける振る舞いを感知する。
5.振舞いを構造化されたものとして感知する。
6.構造化されたもの、あるいは望まれた振舞いの裏にある規則や価値を見る。
La Sesión 2: Análisis Sociológico.
ANÁLISIS: empedazar lo total para entenderlo mejor y como operar con eso.
SOCIOLÓGICO: diferenciar de intra- e inter- personal. Societal, estructural. Diferente pero no separado.
Los pasos de Análisis
1. Reconocer la presencia.
2. Identificar quien está presente.
3. Averiguar la relación.
4. Percibir el comportamiento que significa la relación.
5. Percibir el comportamiento como estructurado.
6. Ver normas y valores detrás de lo estructurado o esperado.
第3セッション:よい共同体の経験
よい共同体の経験を社会的分析の6段階を用いて分析し、良い共同体と呼ばれるものに特徴的なもの、どのようなことが影響したかなどをフィードバックする。
よい共同体とは:
1.人の共同体。
2.躍動的力がある。
3.雰囲気、空気、態度、応答能力など目に見えないものが決め手になる。
4.共同体内部での意味あるもの:規則、価値、動機、目的、信条、人生観、メンタリティー、上なる者(神)、同伴者、物質的社会、自己などへの姿勢。
5.共同体の事柄:参加・相互伝達・対立と、その後の対策・協力
この共同体の一々の事柄は、自分を積極的に共同体の事柄へと提供していったときに生じる『拒絶』または『受容』から始まる。防衛的になれば自己への落胆、自己否定、自己撤退というように発展していき、霊的、心理的な「死」を体験しうる。もし自己と向き合うならば、自己の気づき、自己受容、さらなる自己投資にと戻り、さらなる共同体建設に役立てることができる。この図式は一粒の麦が地に落ちて死なないとどうなるか、またキリストの名のもとに命を失い、永遠の命を受けること、と関わる。これは、過ぎ越しの神秘である。
La sesión 3: La experiencia de la comunidad buena.
Usando 6 pasos de Analisis, ver qué había para que sea una comunidad buena.
Resumen:
1. Comunidad humana.
2. Dinámica.
3. Intangible: atmósfera, clima, aire, actitud, disposición.
4. Sentido interno: normas, valores, motivos, metas, creencias, punto de vista sobre la vida, mentalidad, la postura hacia el Ser Supremo, compañero, el mundo material, uno mismo...
5. Los asuntos de la Comunidad:
- Participación o involcularse.
- Comunicación.
- Conflicto - Resolución
- Colaboración
第4セッション:コーディネート(整合)、指示の度合い、関係性の価値
・共同体とは?:大人による自発的なグループである。
・なぜグループをつくるのか:共にいるため=関係、共に行うため=活動の務め
務め=グループとしての機能を果たしていくための働きの必要性。
人格=グループにいてそこで活動をしている存在の必要性。
共同体建設=活動の効率と効力を高めること。人間性の成長と、グループ内の関係の発展の成長を助ける機能。
何らかの務めを「行いつつ」、「そのためにいながら」示すことを通して、また「存在しながら」、「共にいながら」「そのためにいながら」人間関係を発展させることを通して、これらの必要性が見出される。これらには相関性がある。
La sesión 4: Cordinaciones, Grado de direccionalidad y cualidad de relación
-Una comunidad es: un grupo voluntario de las personas adultas.
-¿Para quá forma el grupo?: para estar juntos=relación, para hacer juntos=tarea actividades
- necesidad de tarea=los requisitos que son presente como la función del trabajo que se hace en el grupo.
- necesidad de personas: necesidad que es presente simplemente porque seres humanos son presentes y activos en el grupo.
- Edificación de la Comunidad: aumentando la eficiencia y efectividad de tarea-actividades, maximizando la posibilidad para el crecimiento humano y desarrollo dentro del grupo.
- Las necesidades se encuentra por: mostrando ciertas tareas, "haciendo", "siendo por...", Desarrollando la relación humana, "siendo", "estando con", "siendo por", Estos son interrelacionado.
個々人の集まりから共同体への発展の段階
1.マンネリ、非人格的、愛情の距離が保たれている状態。
2.各自の役割の裏にある人格の理解、好き嫌いの価値観の誕生。
3.価値と支えのある友情
4.共なる挑戦、目的の感覚。共通の使命において仕え合い、召し出しを分かち合う共同体。
¿Cómo la gente llega aser grupo?
1. Rutina, impersonal, afectividad distanciada.
2. Entendiendo la persona más allá del rol. Gusto y disgusto, valores.
3. Amistad con valores y apoyo, valores tenidos comunmente.
4. Llamada, desafío mutuo, sentido de la meta, llamar uno y otro para el servicio en la misión.
実習1:5人の参加者が、与えられたカードを与えあい、沈黙の内に同じ形と大きさのものを5つ作る実習。
Ejercicio 1: Hay 5 participantes, cada uno recibe un sobre con papeles de distinta figura. En silencio, uno y otro da las figuras a otros (es decir, recibir también) y hacer 5 figuras de misma forma y tamaño.
第5セッション:共同体の空気のモデル(範例)
La sesión 5: Los modelos del clima de la comunidad.
エリクソンによる「アイデンティティ:親密度:生産性」の発展
1)0歳~:「わたし」は、「与えられてある誰か」である。:信頼→希望
2)2歳~:「わたし」は、「望むことをする誰か」である。:自律→意志
3)3歳~:「わたし」は、「自分で誰かになろうと想像することのできる誰か」である:自発性→目的、独創性
4)6歳~:「わたし」は、「学ぶことのできる誰か」である。:工業力→競争
5)11歳~(女子)、13歳~(男子):「わたし」は、「わたしである誰か」である。:自己同一性→自立
6)20歳~:「わたし」は、「わたしであり、自分をあなたに与える誰か」である。:親密性→(否定的)売春、(肯定的)献身
7)30歳~:「わたし」は、「わたしであり、あなたのために自分を増やせる誰か」である。:繁殖性→配慮
8)55歳~:「わたし」は、「わたしであり、幸せな誰か」である。総体性→知恵
"Identidad, Intimidad, Productividad" según Ericson
"Identidad, Intimidad, Productividad" según Ericson
1) 0 año- : Yo soy el que recibe: Confianza -- Esperanza.
2) 2 años- : Yo soy el que desea: Autonomía -- La Fuerza de Voluntad.
3) 6 años- : Yo soy el que aprende -- Industría -- Competencia.
4) 11 años- (nenas) 13 años- (chicos) : Yo soy el que es: Identidad -- Independencia.
5) 20 años- : Yo soy el que es y da de si mismo a ti: Intimidad -- (negativamente) prostitución, (positivamente) compromiso del amor.
6) 30 años- : Yo soy el que es y se multiplica por ti: productividad o genratividad -- cuidado.
7) 55 años- : Yo soy el que es y está feliz: integridad -- sabiduría.
実習2:9つの駒の上に向かい合う4人ずつのグループを、一人一人進ませながら、対岸へと送る。飛び越しのルール:一人だけ飛び越せ、飛び越した後に相手のグループの人と対面する場合に限って飛び越せる。
Ejercicio 2: Hay 9 cuadras. Están 4 personas que dirigen de izquierda a derecha, y otras 4 personas que dirigen de derecha a izquierda. Tienen que transladarse según la regla indica.
A B C D E F G H
→ → → → ― ← ← ← ←
が
E F G H A B C D
← ← ← ← ― → → → →
になるようにする。3人の指示者がいて、彼らのことばに従って駒が動きながら、問いを解く。
神の望みにかなった共同体の使命
聖三一共同体→召し出し→人の共同体→三位一体と共に命と愛を分かつ共同体
願わくば、キリストによって、キリストと共に、キリストの内に。
ユダヤ人もギリシャ人も、奴隷も自由な身分の人も、男も女も、これを隔てるバリヤーを打ち砕いてキリスト・イエスにおいて一つになる。
La misión de la comunidad que responde a la voluntad de Dios.
Comunidad Ssma. Trinidad -- Llamada -- Comunidad humana -- Comunidad que comparte la vida y amor con la Ssma. Trinidad.
Por Cristo, con Cristo y en Cristo.
Judios y Griegos, Esclavos y Libres, Varones y Mujeres, rompiendo la barrera que los separa y ser Uno en Cristo Jesús.
第6セッション:共同体の空気を変える方法。
1.どのような空気かを認識する。
2.新しい空気に向けての共通の期待を発展させる。
3.あまり望まれない空気を生み出すグループ内におけるもっとも重要な規範を認識する。
4.規範の意識化。
5.新しい規範や期待に沿うため変えられるべき振舞いを具体化する。
6.グループの各人が規範を始め、これを保ち、他の何かとこの規範を置き換えるための振舞いが何かを認識する。
7.前の段階の分析から、各人は新しい空気を発展させるために導く新しい規範をつくるため、これまでと異なる振る舞いがどれほど必要かを知る。
8.こうした空気の入れ替えは、単なる分かち合いや気づきの発展、共通の熱望の発展だけではなされない。一人一人が自分の振舞いを変えなければグループの空気は変わらない。
La sesión 6: ¿Cómo cambiar los climas?
1. Identificar el slima
2. Desarrollar aspiración común para el clima nuevo.
3. Identificar normas operativas en el grupo que genera el clima menos deseable.
a. Individulaes informa el comportamiento observado, buscar pautas del comportamiento.
b. Inferir normas o expectación común que subyace las pautas.
4. Traer normas a consciencia.
5. Especificar los comportamientos que se necesita el cambio para crear normas o expectaciones nuevas.
6. Identificar comportamiento de cada individual en el grupo para comenzar la norma, mantener esa norma y cambiar la norma con algo diferente.
7. Del análisis del paso anterior, cada miembro conoce como el necesita del comportamiento diferente para que cree una norma nueva que guiará hacia desarrollo del clima nuevo.
8. Realizar este clima, no se cambia simplemente compartiendo, desarrollando consciencia o aspiraciones comunes. La condición critical para el cambio del clima es que cada individuo cambie su comportamiento y cualidad de respuesta hacia otro miembros del grupo y hacia los eventos grupales.
実習3:自分の今の共同体での有様、自分から見た共同体の姿、望まれる共同体の姿の三つを抽象画で表現し、分かち合う。
Ejercicio 3: Dibujar 3 dibujos. Cómo estoy en este grupo, cómo veo el grupo, y cómo deseo que sea este grupo.
第9セッション:スコット・ペックによる共同体の本当の意味
1.内包的‐献身‐総意
2.現実的
3.観想的
4.守られた場所
5.人にまつわる武装解除をする実験室的機能
6.恵み豊かにぶつかりあえるグループ
7.全員がリーダーのグループ
8.一つの霊
La sesión 9: Verdader significativo de la Comunidad según Scott Peck
1. Inclusividad - Compromiso - Consenso
2. Realismo
3. Contemplación
4. Un Espacio Seguro
5. Un Laboratorio para el desarmamiento personal
6. Un grupo que pueda pelear graciadamente
7. Un grupo de líderes
8. Un sólo espíritu
第10セッション:共同体づくりの4段階
1.偽共同体:いやなことを避けて互いに共にいるのを喜ぶ共同体を保とうとする努力の段階。
2.カオス(混沌):だれも変化を望まず、一人一人の相違点が明るみに出る段階。対立、不和。共同体の指導に当たる人間にも攻撃の矢が向けられる。『争っている方が分裂のないふりをしているよりもずっと好ましい』。
3.空虚:カオスから引き出される二つの道がある。一つは組織作り(ただし、組織は共同体ではない)、もう一つは空虚・虚しさの段階。もともとあった期待や既成概念がしっかり崩れ、新しい状況に向けて開かれていく段階。しばしば偏見や既定概念、主義、哲学、神学の固定観念が成長を妨げることにも。ここでは癒し、回心、解決、修復の必要性がある。『人生とは解決されるべき問題ではなく、生きられるべき神秘である』。流すすべを身につける。成行きに任せる。犠牲の伴うプロセス。
4.共同体:深い分かち合い、無理なく癒しや回心が生じる。共同体の経験への共通の感情的答えは喜び。
La sesión 10: 4 pasos para crear una comunidad
1. Pseudo-comunidad: Evita lo negativo y pretende estar contento.
2. Caos (confusión total): Nadie quiere cambiarse. Se ve más las diferencias. Conflictos, desencuentros. El ataque dirige al líder también, pero se dice: "Es mucho mejor estar peleandose que estar fingiendo que no están dividido".
3. Vacío: Dos caminos que salen de caos: hacia organización (pero la organización no es comunidad), y hacia y por el vacío. Expectaciones, Preconceptos, Prejuicios son necesarios pero puede ser obstáculo y si se libera de ellos, es un gran paso para crear una comunidad real. Se ve la necesidad de Sanación, Conversión, Recuperación y Solución. "La vida no es un problema que se solventa, sino un misterio que se vive.
4. Comunidad: Compartir profundo, se nace Sanación y Conversión. El gozo es la respuesta emocional y común a la experiencia de la verdadera comunidad.
神のひきつける力と創造の共働力
神の被造物はもともと共同体的。調和があり、惑星が踊る、と表現される。
銀河系も、太陽系も、様々な自然の法則、植物の成長の過程、花粉と虫の関わり、動物たちの動向など。
人間も、洪水など、共通の危機的状況に置かれると、本能的に与えられた共働力を自然と発揮する。
El poder divino de la atración y sinergia en la Creación:
La Creación de Dios es en sí comunitaria. Tiene armonía, y la planta danza.
Galaxia, Círculo Solar, Ley natural, Proceso de las plantas, la relación entre polen e insectos, el comportamiento de los animales...
Los seres humanos también, por el diluvio u otra situación, si se pone en una situación crítica, manifiestan sinergia recibida de la vida.
実習4:小グループのメンバー各人の長所を3つあげ、これを伝えあう実習。
Ejercicio4: En el grupo chico, describir 3 lados positivos de cada miembro y compartirlo.
『ジョハリの窓』の説明
ウィキペディアでも同じ説明なので、ページへのアクセスを載せておきます。
La explicación de la ventana de Johari
実習5:「もしわたしがあなたを愛していないなら、決してあなたの過ちを正すことはしないでしょう。これは痛みを伴うけれど、本物の共同体となっていくための大切なプロセスです」というところから、午前中の実習と逆で、小グループのメンバー各人の修正したらいいのではないかと思われる点を1つだけ挙げ、これを伝えあう実習。
Ejercicio 5: "Si no te amo, nunca te corregiré. Me duele pero es un proceso para ser una comunidad verdadera". En el grupo chico, describir 1 punto que pueda ser que es mejor corregir, y compartirlo.
『受胎―胎児として母胎から栄養を受けるだけの状態-へその緒のつながった状態での誕生の時の状態-へその緒を切って自分の肺で生命維持をする状態』を生後の心理的な成長の過程と比較。つまり『生後2年ほどの与えられるだけで過ごす段階-2歳から12歳くらいまでの自我の確立を求めながらも家庭で守られ親を世界一と思える段階-思春期の自立したいけれどなかなか切るにきれずに親を最悪の敵とする段階-成人して互いに尊重し合う段階』→これは共同体でも同じこと。
Una comparación entre el feto hasta el nacimiento y un bebé hasta la independencia.
"Concepción - Crecimiento en el útelo sólo recibiendo - al nacer con el cordón umbrical - cortar el cordón para respirar con sus propios pulmones"
"Infancia - 2 años hasta 12 años en el seno de familia (padres son mejores del mundo) - adolescencia sin cortar cordón umbrical (padres son peores del mundo) - Independencia por que es adulto, respecto mutuo"
Lo mismo en el crecimiento de la comunidad.
ワークショップは、祈りをもって幕を閉じました。本当に実戦向けのワークショップでした。感謝、感謝です。
La sesión clausuró con una celebración. El contenido fue realmente práctico y puntual. Doy gracias al Señor.
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