10月3日(土)
待ちに待った終生誓願式。今回は小生が典礼係長ということで、大変でした。けれど侍者の6人、本当によくやってくれました。




ミサの後、コミュニケーション担当者が、ビデオを作るためにインタビュー。

祝賀会の祝福。ラウル修士自らによる祈りです。

ネストル修士、うれしそうです。


奉仕職への召命はここから。

ケーキを前に、家族写真。

ケーキにたかる青年会のウェイターたち。

やはりダンスなしには祝賀会はあり得ません。
4日(日)
朝4時に起きて、憐みのイエス教会に行きました。ここで、教区の青年たちが徹夜祭をしていたのです。小生はいくばくかのゆるしの秘跡とミサの共同司式だけですが、顔を出しました。
ヴィリャ・カベリョの近くまで来ていたので、朝の徹夜祭を締めるミサの後、3か月前から霊的指導を求めていた友達を訪れ、パラナ川まで(と言っても家から300メートルですが)までいって内省の時に寄り添いました。
昼食は、アサドで、ラウル修士の内々のパーティとなりました。
5時、カテドラル前の7月9日公園。春祭りを祝う学生たちのための野外ミサです。


各学校代表者が大きいアルゼンチンの国旗を祭壇に運びました。
7時半、聖フランシスコ共同体での青年のための守護聖人ミサ。小生としては、兄の霊名日ということもあり、どうしてもフランシスコの名をいただく教会で彼を祝うミサに顔を出したかったので、カテドラル前のミサが終わった時「あ、30分、充分間に合う」ということで、3つ目のミサに行きました。ちょうど盛り上げが足りなかったところだったので、3つほど賛美のノリノリの踊りをみんなでしてからミサに突入。青年たちも最後のエネルギーを捧げつくして祝いの日を終えました。


5日(月)
朝、スカイプを通して父の誕生祝いをしました。
昼食後、ラウル修士の家族が滝を見に行きたい、というので、こんな時間にはバスはないよ、ということで結局運転手を申し出て、自然探索してきました。