8日、神言会の創立記念日、マリア様の誕生の祝い。
ファティマの共同体で御祝いをしました。11日、雨のためにアリストブロでの青年の集いが中止になったので、早めに出ての帰りにオベラによると、ちょうどお料理のおばさん、エレナさんが56歳の誕生日を迎えていました。というわけで、昼食を一緒に分かち合いました。
サン・ハビエル市出身のラウリッタシスターが12月に終生誓願を立てることになっていて、この霊的準備をするために、シスターたちが、家々を訪れる宣教活動の企画を現地の教会の信徒のみなさんとすることになっていました。
当日の朝、フィリピンから帰って5日目のロムロ神父が、ラジオの生中継で町の人に励ましの言葉とフィリピンでの経験を語っていました。
はじめの祈り
小グループでの活動
宣教の基本のまとめ
召命用ポスターかはがきに使える写真
当日の朝、フィリピンから帰って5日目のロムロ神父が、ラジオの生中継で町の人に励ましの言葉とフィリピンでの経験を語っていました。
はじめの祈り
小グループでの活動
宣教の基本のまとめ
召命用ポスターかはがきに使える写真
この日の夜、ファティマに戻ると、青年たちが主任司祭の許可を得て催したクリスチャン・パブが始まろうとしていました。そこで歌われ、ダンスに使われる歌は、クリスチャン・ロック。もちろん中高生もいるのでアルコールはゼロです。この小教区では初めての試みでしたが、健康的で家庭的な雰囲気の中で、若者のためのスペースがはぐくまれるのを見ることができました。
13日
6月から二ヶ月間主任司祭の穴埋めをしたヴィリャ・カベリョ、マリアの純心教会で、守護聖人の祭りがおこなわれました。
14日:シモン神父の司祭叙階記念日。
というわけで、志願院にシスターたちも呼んで叙階記念日の祝いをしました。インドネシア語の歌を歌ったりいろいろで、うれしいですね。
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