8月7日から9日は、アルゼンチンの神言会学生の集いでした。ここでは、「神学生」という呼び名を捨てています。というのは、修道士志願の兄弟会員は神学生ではなく、ここで「神学生の集い」と呼ぶと、疎外感を与えるからです。
6日、出発前。OTPの学生が集まったところで主の御変容の祭日ミサ。
16時間のバス旅行です。
ようやく目的地到着。
学生たちが活動をしている間、養成担当者と召命募集担当者は別室で会議を続けます。
館長から歓迎の言葉。
集いの総務の言葉。
参加を促すグループダイナミック
夕の祈り
夜、自由時間。ミシオネスの青年を題材にした変わった映画を見ています。一方、映画に興味のない学生たちは集まってギターをかき鳴らしていました。
朝の祈り
講話
もちろんマテ茶は欠かせません
小グループで分かち合われたことの発表。
ネストル修士による、2か月前に催されたフィリピンでのブラザー総会の内容の分かち合い。
スポーツの時間
神言会サッカークラブ
応援団!
夕の祈り
誕生祝い!
ギタレアーダ!
締めのミサ
入祭
福音朗読
他国で研修をしている神言会学生から寄せられた手紙の朗読
小グループでの分ちあい
管区長による養成の将来についての説明
他国の神言会学生から寄せられた宣教経験のPR。
これら、全部ミサの枠の中で分かち合われ、聖変化と聖体拝領でミサが終わりました。
集合写真ですね。
やっぱりアルゼンチンで集いがあれば、最後はアサドで締められなければならないのです…。
ナイフを持たせると…
よ、よだれが・・・
すでに食卓
紅一点。ここにいるのはベルナルド志願生の妹ヴェロニカちゃんで、聖霊会の志願生です。館長が兄に合わせるために特別に招待してくれました。
記念品の交換。
小グループに分かれて、今回の集いについての評価ミーティング。
いざ帰路へ。
最後の最後まで記念撮影。
疲れ!
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