2009年10月27日火曜日

世界宣教の日を祝う集い









召命黙想会(10月23から25日)


礼拝堂の祝福



10月16日から18日







感動的再開!


10月9日から12日までのその他の活動








ファティマの聖母第6回出現記念




叙階記念4年目

10月8日は、小生の叙階記念日です。
日本時間での8日を記念し、7日の夜は、聖霊会の召命担当グループの共同体「ベタニア」でミサを捧げました。
翌8日、当日は、一人の召命に興味のある青年の霊的指導に当たりました。
午後の4時ころ、カトリック大学のビデオ作りのグループが、諸宗教の特徴と対話の可能性を求めたビデオを作成していて、ここで撮影に呼ばれました。興味深い試みですね。
夜は、一般大学の一室で、大学部学生司牧のグループに呼ばれてミサを捧げました。一応小生の叙階記念ということでのミサにしました。これを機に、学生のうちから「こういう可能性もあるか」と考える青年が出るといいな、と心から思います。

2009年10月6日火曜日

ラウル修士の終生誓願とその他の活動(10月3日―5日)

10月3日(土)
待ちに待った終生誓願式。今回は小生が典礼係長ということで、大変でした。けれど侍者の6人、本当によくやってくれました。

 ミサの後、コミュニケーション担当者が、ビデオを作るためにインタビュー。

 祝賀会の祝福。ラウル修士自らによる祈りです。
 ネストル修士、うれしそうです。
 奉仕職への召命はここから。
 ケーキを前に、家族写真。
 ケーキにたかる青年会のウェイターたち。
 やはりダンスなしには祝賀会はあり得ません。

4日(日)
朝4時に起きて、憐みのイエス教会に行きました。ここで、教区の青年たちが徹夜祭をしていたのです。小生はいくばくかのゆるしの秘跡とミサの共同司式だけですが、顔を出しました。

ヴィリャ・カベリョの近くまで来ていたので、朝の徹夜祭を締めるミサの後、3か月前から霊的指導を求めていた友達を訪れ、パラナ川まで(と言っても家から300メートルですが)までいって内省の時に寄り添いました。


昼食は、アサドで、ラウル修士の内々のパーティとなりました。

5時、カテドラル前の7月9日公園。春祭りを祝う学生たちのための野外ミサです。
 各学校代表者が大きいアルゼンチンの国旗を祭壇に運びました。

7時半、聖フランシスコ共同体での青年のための守護聖人ミサ。小生としては、兄の霊名日ということもあり、どうしてもフランシスコの名をいただく教会で彼を祝うミサに顔を出したかったので、カテドラル前のミサが終わった時「あ、30分、充分間に合う」ということで、3つ目のミサに行きました。ちょうど盛り上げが足りなかったところだったので、3つほど賛美のノリノリの踊りをみんなでしてからミサに突入。青年たちも最後のエネルギーを捧げつくして祝いの日を終えました。


5日(月)
朝、スカイプを通して父の誕生祝いをしました。
昼食後、ラウル修士の家族が滝を見に行きたい、というので、こんな時間にはバスはないよ、ということで結局運転手を申し出て、自然探索してきました。