2009年6月10日水曜日

5日金曜日

ヴィリャ・カベリョは聖霊会の黙想の家から15町くらいしか離れておらず、この日は昼食を共にしようというアイデアに応え、軽いクリストバル神父の帰国休暇前の食卓を囲みました。

夕方、ファティマの共同体では、ダヴィド神父の腎移植手術後の帰還を祝し、また、5月18日に祝う予定だった彼の誕生日も兼ね、パーティーをが催されました。
  
ダヴィド神父が、歓迎に応えて手術前後の状況を語るにあたり、病気を負った者のみが悟りうる恵みの境地を、自分の闘病生活の体験を踏まえ、話してくれました。

 

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