目的地のパンパ・デル・インディオ市。黙想会の当日は、その基金集めに大人たちがロクロという風土料理を作って町の人々に売っていました。
街から外れたところにある一応近場の学校です。
孤独になる時間。
休憩時間。
レクリエーション。
講話。
聖体賛美式。
食事。主任司祭のハイメ神父もお昼を食べに来てくれました。
集合写真。
夜は、3組の親たちが夕食に誘ってくれました。
孤独になる時間。
休憩時間。
レクリエーション。
講話。
聖体賛美式。
食事。主任司祭のハイメ神父もお昼を食べに来てくれました。
集合写真。
夜は、3組の親たちが夕食に誘ってくれました。
黙想会は、創世記の37章以降に出てくるヨセフの歩み(何しろヨセフが聖書の舞台に出てくるのは、彼が17歳だったときなので彼らの年齢相応だったわけです)をもとに青年たちの癒しをテーマにして行われました。特に聖体賛美式の時にイエス様の現臨を胸の底から感じる青年たちがいて、励みになりました。
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