5月25日市での教区青年の日。アリストブロは5月25日市の隣町なので、みんなのんびりでしたが、朝早くから携帯電話で旅の無事を祈るメールが飛び交います。
アリストブロ、朝、出発前5月25日市の入口、案内係の青年たち
霊性のエキスポ
カリタスの総務。青年がカリタスの必要性に若いうちから目覚めてほしいとの願いで、年配の方々も存在感をアピールします。
はじめのあいさつ。なにしろ1800人を数える青年たちが集まったので、集中させるのが大変です。今回のテーマは、「ナザレの聖家族に学ぶ青年期の成長段階」のような内容でした。
というわけで、初めのあいさつと祈りが終わると、イエスの誕生のビデオ鑑賞をしました。
はじめのあいさつ。なにしろ1800人を数える青年たちが集まったので、集中させるのが大変です。今回のテーマは、「ナザレの聖家族に学ぶ青年期の成長段階」のような内容でした。
というわけで、初めのあいさつと祈りが終わると、イエスの誕生のビデオ鑑賞をしました。
引き続き、おおまかに年齢ごとに分かれて、3つのブースで講話がなされます。18歳以上は『ペルソナ(人格、性格)としてのイエス像』、16、17歳は『イエスに学ぶ思春期の家庭問題の乗り越え方』、15歳未満は『前思春期にできる宣教活動』みたいな感じで、特に年下の二つのグループではバンドがノリノリの歌を添えて会を盛り上げてくれました。
18歳以上のグループ。講話は25歳のマルセロ神父。
18歳以上のグループ。講話は25歳のマルセロ神父。
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