当然ながら、昼ご飯はお祝いの食卓です。ファティマ本院の共同体のメンバーと一緒にアサドを食べました。
本院のメンバーたち。左から、情報網の広いお話し好きのアントニオ・グリス神父、耳にがんを負ったアントニオ・ソルディガ神父(日本にいたことがある)、第二次世界大戦で右手の中指、薬指、小指を手榴弾で失ったためにピストル神父というあだ名をもつ祈りの人ホセ神父、来週80歳になるにもかかわらず青年のための運動ポスタを指導するエドゥアルド神父、パイプ好きなアルノ神父(日本にいたことがある)、アコーディオンを弾き祭りが好きなフロリアーノ神父、院長で独特な冗談を散らしまくるエウヘニオ神父(前にアリストブロにいたときの僕の最初の主任司祭でした)、癒しの神父と呼ばれ毎月18の共同体をバスに乗って医療的また霊的アドバイスと癒しのミサをするために巡回しているブロニスラオ神父。
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