La forma de presentar se hace cada vez más segura y convencible.
Se nota que la espiritualidad que estamos aprendiendo no es la cuestión de la "santidad" acompañada y preparada por el ambiente familiar y social, sino lo que a pesar de nuestras debilidades y los ambientes familiares muchas veces jodidos, va creciendo porque hay Alguien que nos cuida y nos toca a nuestra vida, nos abraza y nos guía y somos encontrados por Él. Él conoció la voz de los santos de los signos anteriores y hoy se ubica con nuestras voces como sus ovejas.
発表の仕方が、ますます確かなもの、人を納得させうるものになってきています。
気づいていっているのは、ここで学んでいる「霊性」は、家庭・社会環境によって準備され、ついてくる「聖性」の問題ではなくて、わたしたち自身の弱さや、時にひどい家庭環境にもかかわらず、「あの方」がわたしたちの世話をし、わたしたちの人生に触れ、わたしたちを抱きかかえ、わたしたちを導いてくれるので育っていくものだ、ということです。そしてわたしたちは「あの方」に見出してもらえた。あの方は前世紀の聖人たちの声を聞き分けたように、今日わたしたちを、ご自分の羊の群れとして見分けて下さるのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿